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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1
:
とはずがたり
:2008/10/26(日) 15:36:55
統一地方選スレから東海・北陸所謂中部地方のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
掛川ネタはこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1187487997/l40
2774
:
チバQ
:2011/10/10(月) 13:55:43
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20111010-OYT8T00025.htm
蒲郡の将来、政策訴え
市長選 新人4氏
9日告示された蒲郡市長選で、立候補を届け出た元副市長・稲葉正吉候補(59)、元県議・大竹正人候補(58)、元蒲郡市民病院外科部長・竹内元一候補(61)、元市会議長・大場久充候補(63)のいずれも無所属新人4人が、街頭で主張を訴えるなど、それぞれの活動を開始した。
投開票は16日。期日前投票は10〜15日の午前8時半〜午後8時、市役所本館1階102会議室で。8日現在の選挙人名簿登録者数は6万6290人。
稲葉候補は同市中央本町の選挙事務所で出陣式を行った。金原久雄市長が稲葉候補への継承を強調した後、稲葉候補は「若者が働ける場を確保し、安心して子育てができる町づくりを進め、借金を減らして小さな市役所にする」と述べて、実行力をアピールした。
大竹候補は竹谷町の選挙事務所近くで出陣式。「4年前の滞納は申し訳なかった」と市税滞納問題を陳謝した。そのうえで「エコグリーンシティー蒲郡」構想を掲げ、「市議4期、県議3期を通じてすべてを学んだ。オールマイティーの市長として頑張る」と語った。
竹内候補は立候補届け出を行った後、報道陣の取材に応じた。政策は市民病院立て直しと自然環境保全、スポーツ振興の3本柱。「市民病院は外科部長を務めた私だからできる」と主張。スポーツ振興は「トライアスロン選手としての経験を生かす」と語った。
大場候補は宝町の選挙事務所前で出陣式。市議の経験を生かすとしたうえで、「新しいことの一つは県内初の学校給食無料化の実現だ。子育て支援、少子化対策、経済対策、人口増加につながる。市内に巡回バスを導入し、市を活性化させる」などと政策を訴えた。
(2011年10月10日 読売新聞)
2775
:
チバQ
:2011/10/10(月) 14:00:29
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=37892&categoryid=1
激戦の蒲郡市長選始まる
候補が支持者らを前に第一声
任期満了に伴う蒲郡市長選挙は9日告示され、 予想の新人4人が立候補を届け出た。 現職の金原久雄氏の勇退に伴うもので、 いずれも蒲郡市の実力者が勢ぞろい。
史上初めてとなる4候補による激戦の火ブタが切られた。 前副市長の稲葉正吉氏 (59) ▽元県議の大竹正人氏 (58) ▽市民病院元外科部長の竹内元一氏 (61) ▽元市議会議長の大場久充氏 (63) =届け出順=。 1人を除き、 3候補は選挙事務所で力強く第一声を放ち、 応援を受けたあと、 街宣車で市街地に繰り出した。
稲葉陣営の出陣式には、 支持者ら約400人が詰めかけた。 選対本部長の飛田常年県議が 「当選に向け皆さんの力を貸してほしい」、 千賀喜代次後援会長が 「稲葉さんは即戦力。 よろしく応援を」 と支持を訴えた。 鈴木克昌衆院議員や金原久雄市長、 鈴木政二参院議員、 藤川政人参院議員らが激励した。
大竹陣営の出陣式には、 支持者ら約300人が集まった。 山田眞右後援会長が 「市議や県議として経験も実績もある大竹さんに市長になってもらい、 高所から市を考えてほしい」 と呼びかけた。 鈴木政二参院議員や藤川政人参院議員のほか、 沢田丸四郎県議らが激励に駆けつけた。
大場陣営の出陣式には支持者ら約200人が集まった。 選対本部長を務める新実祥悟市議は 「これからの皆さんの活動で1票ずつ積み上げ、 大場さんを市長に」 と支持を訴えた。 鈴木克昌衆院議員が駆けつけ、 「市長になったら、 市民のために働いてもらえるようがんばって」 と激励した。
独自の選挙活動を展開する竹内候補は、 他候補のように事務所を構えず、 出陣式はなく友人らによる個人的な応援だけ。 活動を支える団体などもない。 選管が179カ所に設置する選挙掲示板にポスターを張り出し、 知人ら約1000人に支持を呼びかける選挙はがきを郵送するだけという。(佐藤芳久)
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