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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2774チバQ:2011/10/10(月) 13:55:43
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20111010-OYT8T00025.htm
蒲郡の将来、政策訴え 


市長選 新人4氏
 9日告示された蒲郡市長選で、立候補を届け出た元副市長・稲葉正吉候補(59)、元県議・大竹正人候補(58)、元蒲郡市民病院外科部長・竹内元一候補(61)、元市会議長・大場久充候補(63)のいずれも無所属新人4人が、街頭で主張を訴えるなど、それぞれの活動を開始した。

 投開票は16日。期日前投票は10〜15日の午前8時半〜午後8時、市役所本館1階102会議室で。8日現在の選挙人名簿登録者数は6万6290人。

 稲葉候補は同市中央本町の選挙事務所で出陣式を行った。金原久雄市長が稲葉候補への継承を強調した後、稲葉候補は「若者が働ける場を確保し、安心して子育てができる町づくりを進め、借金を減らして小さな市役所にする」と述べて、実行力をアピールした。

 大竹候補は竹谷町の選挙事務所近くで出陣式。「4年前の滞納は申し訳なかった」と市税滞納問題を陳謝した。そのうえで「エコグリーンシティー蒲郡」構想を掲げ、「市議4期、県議3期を通じてすべてを学んだ。オールマイティーの市長として頑張る」と語った。

 竹内候補は立候補届け出を行った後、報道陣の取材に応じた。政策は市民病院立て直しと自然環境保全、スポーツ振興の3本柱。「市民病院は外科部長を務めた私だからできる」と主張。スポーツ振興は「トライアスロン選手としての経験を生かす」と語った。

 大場候補は宝町の選挙事務所前で出陣式。市議の経験を生かすとしたうえで、「新しいことの一つは県内初の学校給食無料化の実現だ。子育て支援、少子化対策、経済対策、人口増加につながる。市内に巡回バスを導入し、市を活性化させる」などと政策を訴えた。

(2011年10月10日 読売新聞)


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