[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2736
:
チバQ
:2011/09/10(土) 18:47:48
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110910-OYT1T00071.htm
「河村減税」逆風の開会 名古屋市議会9月定例会
2011年9月10日
名古屋市の河村たかし市長は9日開会した市議会9月定例会で、看板公約の市民税10%恒久減税を提案し、「減税は市民の政治的選択だ」と訴えた。3月の市議選で75議席中、28人の「味方」を得たが、過半数の議員は消極的。市長は各会派に協力を求めているが、逆風はやむ気配がない。
市長は提案理由説明で、「議員も市長も市民の代表。2つの民意を尊重し合い、実現していかなければならない」と語りかけた。演説後、自ら率いる減税日本の市議から拍手を受けた。浅井康正団長は「減税は最優先の公約。一丸となって実現を目指す」と意気込んだ。
本会議後、市長は民主党議員控室に足を運び「何とか認めてもらえんか」と懇願。だが奥村文洋団長は「いつもの河村節。11月議会までに結論を出せばいい話。減税をできる財政状況かどうかを見極める」と賛意は見せなかった。
市長は7日にも自民と公明の控室を訪れ、理解を求めたが、自民の横井利明団長は「来年度の大幅減収は明らか。収入不足をどう補うのか、見通しや減税の原資が示されておらず、判断できない」と突き放した。
市長が訴え続けた市議報酬半減案に賛成した公明も、一律減税には慎重だ。金庭宜雄団長は「減税のための行財政改革で福祉が削られていないか。それが確認できなければ、11月議会に送るしかない」と話す。
共産は明確に反対の立場。鷲野恵子団長は「市長の減税案は庶民の暮らしを脅かす。防災や福祉政策を優先するべきだ」と譲らない構えだ。
減税日本以外の4会派は総じて、「減税のための原資は確保した」という市長の説明を疑問視。9月議会では、財政収支見通しがない中で「減税で日本経済は元気になる。市民の選択が実現されてこそ民主主義だ」という市長の政治的メッセージがどこまで伝わるかが、かぎになりそうだ。 (北島忠輔)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板