したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2675チバQ:2011/06/27(月) 19:19:08
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001106270004
日進市長選 現新一騎打ち
2011年06月27日
●来月3日に投開票


 日進市長選は26日告示され、新顔で学習塾役員の奥田貢氏(53)と、現職で再選を目指す萩野幸三氏(69)=民主、自民、公明推薦=の無所属2人が立候補を届け出た。
 奥田氏は、市長給与の減額、市民税の見直し、地域委員会の創設などを公約に掲げている。萩野氏は1期目の実績を強調、災害に強いまちや健康で長生きできる社会づくりなどを訴える。投開票は7月3日。25日現在の選挙人名簿登録者数は6万2621人。


《候補者の第一声(届け出順)》 ※年齢は投票日現在。〈 〉囲み数字は当選回数。政党は推薦・指示。



■奥田貢氏(53)無新
【名古屋の長所を導入】



 奥田貢氏は選挙事務所前で第一声を上げ、「強い使命感を感じている。日進を明るいまち、高齢者に優しいまちにしたい」と決意を述べた。学習塾で教えている経験から、赤池駅前では「中学3年生の教科書には、不景気対策の原則は減税と書いてある」と減税の必要性を説明。「自分の給料も削減していいまちにする」と政策を訴えた。
 名古屋市在住ながら日進市で市長選に立候補することについては、「日進のいいところは残しつつ、名古屋からいいところを取り入れて、街を発展させたい」と理解を求めた。加えて同市内で25年間働いてきたことも強調。「市民との対話を通して市政を進めたい」と繰り返した。



■萩野幸三氏(69)無現〈1〉民自公
【福祉・環境・教育に力】


 萩野幸三氏は、「さらなる躍進」と書いたのぼりが林立する、自宅そばの選挙事務所で第一声。「この4年間、実績を積んできたが、これで終われない。さらに4年間で、福祉や環境、教育などの分野で底上げを図る」と切り出した。
 東日本大震災に関連して「公共の建物は耐震化が終わったが、安心して避難できる場所をつくるため、集会所などの整備も急ぎたい。自主防災組織や区域の防犯活動を活発にし、住民の連帯感を強めて災害に備えたい」と話した。また、今年度から始まった「いつまでも暮らしやすい みどりの住環境都市」がテーマの第5次総合計画に言及し、「終(つい)のすみかにふさわしいまちづくりを進めたい」と訴えた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板