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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2645
:
チバQ
:2011/06/07(火) 23:14:23
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110607/CK2011060702000107.html
河村市長、懸命火消し 則竹名古屋市議の辞職で
2011年6月7日
費用弁償受け取り拒否の公約破りが発覚した名古屋市議会の減税日本ナゴヤ前団長、則竹勅仁(くにひと)議員(45)が6日、議員を辞職した。元秘書の金にまつわる不祥事に、党代表の河村たかし市長は党全体や自身への波及を最小限に抑え込もうと早期決着を図った。だが、市長の責任を追及する他会派の声は勢いを増し、3大公約の実現に暗雲も漂う。
「市長のダメージを考えると、辞職するのが私の責任と判断しました」。6日の記者会見で則竹氏は、吹っ切れた様子で話した。
実は、6日辞任の流れは、則竹氏が費用弁償の受け取りと私的使用を公表した翌日の3日夜に固まっていた。動いたのは市長だった。
党への影響を懸念する幹部らの声を受け、市長は東区の事務所で則竹氏と差し向かった。「出処進退は自ら判断すべきだ」。涙を浮かべる政治の師に、則竹氏は辞職を決断した。ところがその後、則竹氏の胸中は「辞めるな」との支持者の激励に揺れた。動揺を見透かすように他会派の議員が「辞める必要はない」とささやいた。議席にとどめ、格好の攻撃材料にしようとの狙いがあった。
予定通りの辞職で、市長はとりあえずの火消しに成功した。だが、自民や民主の幹部は「則竹氏を団長に任命した市長にも責任がある」と批判のトーンを強める。
一方、新人議員だけで6月定例市議会に臨むことになった減税日本。公約の議員報酬半減の恒久化提案は「他会派との議論に耐えられない」とすでに断念した。会派運営をめぐる議員間の溝も深まっており、反転攻勢は容易ではない。
「何で早く相談してくれなかったのか」。則竹氏辞職後に会見した河村市長は悔やみきれない表情を見せた。
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