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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2626
:
チバQ
:2011/05/24(火) 12:42:10
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20110524/CK2011052402000113.html
【三重】
公明など政調費半減を提案 民主、自民系会派は難色
2011年5月24日
23日に開かれた県議会4会派による代表者会議で、公明党の中川康洋代表が、議員報酬とは別に支出されている総額2億196万円の政務調査費の半減を提案した。浮いた財源を東日本大震災の被災地支援や県内の防災対策に生かすのが狙い。保守系新会派・鷹山(ようざん)の奥野英介代表も賛同した。各会派で持ち帰り、31日の次回代表者会議で再び議論する。
政務調査費は、議員が政策などを調査・研究するための費用だが、報酬の二重取りとの批判や全国では使い方が問題になる例もある。三重の場合、1人当たり月額33万円で、その内訳は会派分が15万円、個人分18万円。2009年4月から改選前の今年4月までは経済状況を考慮し、月額3万3000円を削減していた。
中川代表は「大震災の影響で、以前の削減時よりさらに厳しい経済状況になっている」と指摘。「執行部(県)も給与削減の議論をしている。議会としても対応が必要で、思い切って暫定的に半減すべきだ」と主張した。1年間で1億円の財源を生み出すことができる。
一方で、民主系最大会派・新政みえと第2会派の自民みらいの議員は難色を示した。新政みえの三谷哲央県議は「議員や会派の在り方にかかわってくる。復旧、復興の財源として議論するのは慎重になるべきだ」と反論。自民みらいの竹上真人県議は「政務調査費とは何たるかを考えないといけない。乱暴に半分とはいかない」と否定的な見解を述べた。
また、議員報酬については各会派で今後の議論の進め方を話し合った上、次回の代表者会議で意見集約することを確認した。
(渡辺泰之)
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