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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2578
:
名無しさん
:2011/04/25(月) 22:25:37
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20110425103.htm
選挙区解消で現職明暗 輪島市議選
万歳で輪島の振興を誓う田中氏=24日午後9時40分、輪島市河井町
輪島、門前両選挙区が解消され、市全域が選挙区となった輪島市議選は、現職20人が勝ちどきを上げた。地区別では、門前地区の現職全員が議席を死守した一方、輪島地区では現職2人、新人1人が涙をのみ、明暗を分けた。
輪島市中心部では、市議会最大会派「拓政会」会長の自民田中秀男氏(63)が歓声と拍手に包まれた。東日本大震災で拓政会と無所属現職2氏が選挙カーの使用時間を抑える「自粛協定」を交わす中、「能登半島地震の被災地として使用制限では配慮が足りない」とし、唯一、車の使用を控え選挙に臨んだ。
旧選挙区の解消により、選挙中は地元河井町など市街地の浮動票を狙う選挙カーが入り乱れた。門前地区を含む他陣営の攻勢から議席を守り抜いた田中氏は「自粛はきょう限り。あすから冷え切った輪島の経済を元気にしたい」と、震災で深刻な打撃を受けた漆器、観光産業の振興へ決意を新たにした。
旧輪島市議から通算8回目の当選を果たした自民坂下幸雄氏(79)は、市議では県内最高齢となることが確実となった。小伊勢町の選挙事務所で坂下氏は「まだまだ元気。これからも輪島のためにしっかり働きたい」と抱負を述べた。
トップ当選は自民椿原正洋氏(56)=河井町=で、前回の得票から477票伸ばした。有権者数が輪島の3分の1に届かない門前地区では、現職6人が「人口差」に苦しんだ選挙戦を振り返り、喜びを爆発させた。同地区で最高票を得た自民玉岡了英氏(62)=門前町浦上=は「皆さんから寄せられた票の重みをかみしめたい」と語った。
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