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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2575
:
名無しさん
:2011/04/25(月) 22:23:39
http://mytown.asahi.com/areanews/gifu/NGY201104240012.html
土岐市長に加藤氏 山県市長には林氏
2011年4月25日
岐阜県内の統一地方選の後半戦は24日投票され、3市長選と9市議選、2町村長選と5町議選が即日開票された。瑞穂市長選は現職が再選を果たしたが、土岐市長選と白川村長選はいずれも新顔が現職に競り勝った。25日未明までに、新しい首長と議員の顔ぶれが次々と決まった。細江茂光市長が大量に推薦候補を立てた岐阜市議選(定数41)は、市長派の当選は19人で、わずかに過半数を割った。
◇
土岐市長選は、元市消防長の加藤靖也氏(56)が、現職の大野信彦氏(67)と新顔の籠橋健治氏(62)を破り、初当選を果たした。
同市内の事務所に姿を見せた加藤氏は「現職は強かったが、こつこつと地道な運動が実を結び当選できた。元気で強い土岐市をつくりたい」とあいさつ。集まった支援者と次々と握手し、喜びを分かち合った。
加藤氏は、選挙戦で「土岐市を再起動」をスローガンに掲げ、若い世代の人口増や観光推進などを訴えた。同市選出の矢島成剛県議や反市長派の市議の支援を得て徐々に知名度を上げ、幅広く支持を集めた。
大野氏は、1期目の実績を強調し、組織的な選挙戦を繰り広げた。しかし、「堅実だが消極的」という批判を抑えられなかった。籠橋氏は、市議会定数や市職員の大幅削減などを訴えたが、政策を浸透させられなかった。
◇
新顔3人の争いとなった山県市長選。事実上現職の後継指名を受け、民主と自民から推薦を得た林宏優氏(59)が、寺町知正氏(57)と山崎通氏(62)を破って初当選した。
「初めてで厳しい選挙だった。みなさまのご支援で当選できました」。直前の県議選で二つに割れた市議会の保守系会派全員が支援に回り、優位に選挙戦を進めた林氏。ほっとした表情を浮かべて当選の弁を述べた。
政策について、「東海環状道は市にとって夜明けの政策。かつての町村になかったインフラで、全力を注ぎたい」と抱負を述べた。
寺町氏は水道料金値下げや18歳までの医療費無料化で「暮らしをサポートする」と訴えたが、届かなかった。山崎氏は実業家としての即戦力をアピールしたが、元町長時代の収賄事件で有罪判決を受けたことが響いた。
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