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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2572
:
名無しさん
:2011/04/25(月) 22:21:06
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001104250009
5市の新市長と1町の新町長決まる
2011年04月25日
統一地方選の後半戦は24日、投開票され、県内では5市の新市長と1町の新町長が決まった。また、22市13町2村の議員選もあり、新しい議員が選ばれた。
●瀬戸市 増岡氏4選
【「福祉後退」批判かわす】
瀬戸市長選は、現職の増岡錦也氏(75)が、電器会社副社長伊藤保徳氏(64)、減税瀬戸幹事長水野昇氏(59)、元市議三宅訓子氏(64)の新顔3人を破り、4選を果たした。
「万博精神の継承」を訴えた増岡氏は、観光をからめた「陶都瀬戸」の復活、道の駅の開設による農業振興など3期の実績を強調した。「ハコモノ行政による福祉の後退」との批判は、市立養護学校の開設などをあげ、公立陶生病院への救急救命室の設置を公約してかわした。前回と同じ民主、自民、公明に加え、社民の推薦も取り付けて支持を拡大した。
伊藤氏は「瀬戸に変化を」「新しい感覚でマンネリ打破」と多選批判に力を入れて小差まで迫ったが、わずかに及ばなかった。水野氏は、地域政党の伸び悩みムードが響いた。三宅氏は支持が広がらなかった。
●田原市 鈴木氏が再選
【実績と組織力で圧倒】
減税など行財政改革を掲げる民間出身の2候補と行政経験豊富な現職の間で三つどもえの対決となった田原市長選は、圧倒的な組織力を持つ現職の鈴木克幸氏(66)が、古紙回収会社長の河合正仁氏(62)と不動産賃貸業の山田光弥氏(59)を破り、再選を果たした。
鈴木氏は、就任当初から取り組んだ津波対策や伊勢湾フェリーの航路存続に道筋をつけたことなど、1期目の実績を訴えた。幅広い層への浸透を図るため、推薦を受けたのは連合愛知だけだったが、市議会最大会派やJA愛知みなみなどから支援を受けて組織選挙で得票した。
河合氏は、河村たかし名古屋市長の減税日本の公認を受け、市民税減税などを訴えた。山田氏も市役所の年中無休などを掲げた。2人とも草の根選挙を展開したが、現職の組織力が上回った。
●江南市 堀氏が3選
江南市長選は、現職の堀元氏(65)が、新顔の山本悦雄氏(62)を破り、3選を果たした。
「身の丈にあった江南市政」を掲げる堀氏は、2期8年の実績として構造改革による約40億円の経費や市職員110人の削減を強調した。加えて市内の各小中学校にそれぞれ100万円ずつの教育予算を配分するなど重点政策の教育や高齢者対策を推し進める考えを訴えていた。保守系を中心に多くの市議の応援も受け、選挙戦を終始、優位に進めた。
山本氏は「市長給与、議員報酬の削減」などを柱に訴えた。大きな組織を持たず、市内全域を自転車で回る選挙戦を展開したが、支持を広げられなかった。
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