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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2528
:
チバQ
:2011/04/15(金) 23:14:44
http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/gifu2011/ken_chumoku/kc20110403_1.shtml
県議選 注目区を行く 2011ぎふ統一地方選(1)岐阜市 支持固め、守りの戦いに
2011年 4月 3日
少数激戦の岐阜市選挙区。各候補者はそれぞれの政策を有権者に訴え、支持基盤固めに力を注ぐ=2日午後、岐阜市内
民主、自民、公明、共産の各政党候補など計10人が9議席をめぐってしのぎを削る岐阜市選挙区。告示直前に隣県の名古屋市議会で第一党を奪った政治団体「減税日本」公認の新人が名乗りを上げたが、各党は静観の構えを崩さず、東日本大震災の自粛ムードも相まって、それぞれ地盤や組織など自らの支持層を固める守りの戦いに徹している。
「前回とは全く逆。反民主の風を実感している」―。民主陣営は口をそろえる。
現有2議席の確保を目指し、渡辺嘉山、太田維久の両現職候補を擁立する民主。4年前の前回は無党派層を取り込んで票を伸ばし、その後の政権交代への足がかりとなったが、今回は民主政権の迷走が直撃した形。両陣営とも厳しい戦いを強調する。
自粛ムードもあってともに投票率は伸びないとみる。そのため、支持労組や地元などで集会や演説会を重ね、従来からの支持組織を固める守りの戦いに懸命だ。
自民現職の玉田和浩候補と市議出身の新人道家康生候補は、組織をフル動員し建設業界などの支持基盤を固める戦い。新人長屋光征候補は、引退する県議の地盤を引き継ぎ支持拡大に懸命だ。
自民は前回5人が立候補したが、1議席を落とした。その後、笠原多見子氏(現民主党衆院議員)ら2人が離れ、現有議席はわずか2。議席増は絶対の課題だ。今回、各陣営が意識するのは離れた2人に寄せられていた自民票。地域や支持層の動向を見ながら、取り込みを模索する。
公明も組織を固める選挙戦を展開する。岩花正樹候補は「組織政党なので『風』の影響は関係ない」と言明。新人の水野吉近候補とともに地盤を固める。
共産は、再選を目指す大須賀志津香候補が後半戦の岐阜市議選の候補者と連携を深めて議席を死守する構え。自粛ムードを「必要な政策が語られない」と批判し、従来どおりの街頭活動も展開し、支持を訴える。
無所属となった平野恭弘候補は、個人後援会組織の維持、引き締めを図っている。
一方、従来の既成政党の構図に割って入った減税日本・岸上あおい候補の陣営は「減税日本を名乗ってからサラリーマンや子育て世代を中心に新たな支持者が獲得できた」と息巻く。
ただ、他党陣営は影響は限定的との見方が多い。ある現職候補は「今の県財政では減税はできない」と言明。新人候補は「確かに不気味だが、災害復興予算の必要性も検討される中で減税はありえない。逆風にはならない」と語る。ただ別の陣営関係者は漏らした。「『減税』との言葉の響きは、確かにいい」
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