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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2510
:
チバQ
:2011/04/14(木) 12:47:31
http://www.shinmai.co.jp/news/20110414/KT110413ATI090023000022.htm
トライアル信州の2人離脱 会派存続厳しい状況に
4月14日(木)
県会会派のトライアル信州は13日、県議選の結果を受けて県庁議会棟で団会議を開き、当選した3人のうち永井一雄氏(須坂市・上高井郡)と小林東一郎氏(中野市・下高井郡)が離脱を表明した。今井正子氏(佐久市・北佐久郡)は会派の存廃について態度を保留。同氏は、阿部県政支持の新会派結成も視野に無所属新人に参加を呼び掛ける意向だが、「(新人の合流は)難しい」とも話しており、田中康夫元知事の与党的会派を前身とする同会派の存続は厳しい状況になっている。
改選前に4人だった同会派は、代表の島田基正氏(上田市・小県郡)が落選した。
取材に対し、永井氏は「3期目は自分(1人)でやっていきたいと考えた。改選前から抜けることは腹に決めていた」と述べ、無所属で活動する意向だ。
小林氏は「『田中的』な会派の一員と見られてきたがそうではない。きちんと解消したい」と述べ、所属会派については「フリーハンド」とした。同氏は連合長野の推薦議員で、「阿部県政支持」の姿勢。民主、社民系会派「改革・緑新」に参加する可能性もある。
今井氏は「県民目線、現場主義で(会派としての)役割は十分果たしてきた。この意志をどう伝えていくかが大事」と述べた。
トライアル信州は、2003年の県議選後に田中元知事を支持していた島田氏ら現職、新人5人で発足した「トライアルしなの」が前身。田中元知事が落選した06年知事選後に永井氏らも合流して現会派名となり、村井前県政では県営浅川ダム建設に反対するなどしていた。
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