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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2501チバQ:2011/04/13(水) 23:17:32
 ◆佐久市・北佐久郡区
 ◇自民議席を死守、桃井氏が初当選
 佐久市・北佐久郡区では、今期で引退する木内均県議の後継として出馬した自民新人、桃井進氏が初当選した。出馬表明が3月5日と出遅れたが、「これで戦えるのか」との危機感から、後援会や党組織を引き締めて挽回し、党の議席を死守した。支持者が集まった佐久市中込の会場に当確の報が届くと、大きな拍手と歓声が上がった。【藤澤正和】
 ◆長野市区
 ◇自民の石田氏、現職最多9選
 自民の重鎮で長野市区の現職、石田治一郎氏が、現職最多となる9回目の当選を果たした。震災からの復興に向けた経済対策を強調し、厚い組織で支持を集めた。石田氏は、同市内で支持者らを前に「まず景気回復が一番の課題だ。知事にいたずらに反対するのではなく、是々非々で対応したい」と述べた。【光田宗義、仲村隆】
 ◇民主新人金沢氏、現職倉野氏落選
 長野市区では民主新人の金沢敦志氏が落選した。障害児の次男を持つ経験から、福祉・子育て政策を前面に出して支持を訴えたが、自粛ムードもあって知名度が上がらず、民主県連が組織を引き締めたが及ばなかった。金沢氏は「逆風と自粛選挙はきつかった」と話した。同市区では民主現職の倉野立人氏も落選した。【福田智沙】
 ◆千曲市・埴科郡区
 ◇組織をまとめ、下崎氏が7選
 千曲市・埴科郡区では無所属現職の下崎保氏が7選を果たした。過去に同氏を支援してきた民主・羽田孜元首相の後援会「千曲会」が、今回は対立3候補の支援に回る厳しい選挙。しかし「今こそ経験ある議員が求められる」と実績を強調し、地元の旧更埴市を中心に、自民や商工団体などの組織を手堅くまとめた。【小田中大】
 ◇みんなと減税日本、議席獲得ならず
 みんなの党は長野市区でいずれも新人の江口光雄、原田貴司両氏を擁立。無党派層に訴えて同党初の議席獲得を狙ったが、ともに落選の憂き目にあった。また、河村たかし・名古屋市長が代表を務める地域政党・減税日本も、上伊那郡区に立てた新人の寺平秀行氏が浸透しきれず落選。初議席の獲得はならなかった。【光田宗義】
 ◆松本市区
 ◇逆風はねのけて、民主下沢氏再選
 松本市区では、民主現職の下沢順一郎氏が再選した。連合長野や国民新党の推薦を受け、政府与党への逆風もはねのけた。出陣式や演説会には地元選出の民主国会議員が駆けつけ、中央とのパイプをアピール。出身地区などで票をまとめた。下沢氏は「阿部県政の縁の下の力持ちとして支えたい」と抱負を語った。【大平明日香】
 ◆下伊那郡区
 ◇新人の高橋氏、自民議席奪還
 下伊那郡区で自民新人の高橋岑俊氏が初当選し、同党県議の死去に伴う昨夏の補選で失った議席を奪還した。「経営コンサルタントの経歴を生かした地域づくりを」と訴え、吉田博美参院議員の後援会など党の全面的なバックアップを受けた。さらに郡内全町村に置いた後援会組織がフル回転し、着実に票をまとめた。【仲村隆】

4月11日朝刊


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