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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2499チバQ:2011/04/13(水) 23:16:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000044-san-l20
長野県議選 会派再編の動き加速
産経新聞 4月12日(火)7時57分配信

 10日に投票が行われた県議選は58人の新議員が誕生した。阿部守一知事のもとで初めて行われた県議選は「是々非々」の立場を鮮明にする自民党が公認・推薦した22人全員が当選して県会第一党を堅持。阿部県政を支える民主党は、公認・推薦した17人のうち当選が10人にとどまった。信州型事業仕分けや新中期総合計画策定など阿部カラーの定着を急ぐ知事は、厳しい県政運営を迫られる。

 公認候補では、公明党は3人全員が当選して1議席増を果たし、共産党は9人のうち当選6人で改選前より1人減った。民主党と同じく知事を支持する社民党は2人全員が当選。みんなの党と減税日本は議席の獲得はなかった。

 県会会派の創志会は、届け出を出した5人のうち3人が当選したが、会長の保科俶教(よしのり)氏、幹事長の高見沢敏光氏がともに落選。新議会では民主、自民両党を軸に会派再編の動きが加速しそうだ。

 県議選の結果を受けて自民党、共産党などの県会会派は選挙から一夜明けた11日、会議を開いて今後の対応を非公開で協議した。

 今後の会派再編について自民党県連の石田治一郎幹事長は「理念が一致しないのに数合わせのように(会派に議員を)集めるようなことはしない」と話した。民主党県連の倉田竜彦幹事長は「知事の政策を支えるグループをしっかりとつくっていきたい」と語り、社民や無所属議員とともに15人程度の知事与党を結集していく考えを示している。


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