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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2468
:
片言丸
:2011/04/13(水) 10:22:59
民主出身母体で明暗
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20110412-OYT8T00109.htm
「労組」県連幹事長ら落選「新進石川」7人中6人当選
県議選では、逆風にさらされた民主党が議席を11から8に減らし、退潮したが、中でも労組系の候補が相次いで落選し、組織力の弱さを露呈した。同じ民主でも、県議会会派「新進石川」に所属する候補は大半が当選しており、党内でも明暗が分かれた格好だ。
民主県連は主に、連合石川が支援する「労組系」と、2009年に合流した保守系の「新進石川」に色分けされている。民主は今回、11人を公認し、3人を推薦した。
このうち、連合石川が推薦した候補は、現職3人、新人3人の計6人だったが、現職は、民主県連の中谷喜和幹事長(63)を始め、3人全員が落選、新人も2人が落選し、唯一当選したのは、金沢市選挙区の新人川裕一郎さん(39)だけだった。
これに対し、新進石川所属の候補は、現職7人だったが、個人的な支持基盤を固めていたことが功を奏し、落選したのは、鳳珠郡選挙区の桜井広明さん(67)だけだった。
労組系候補の惨敗について、連合石川の狩山久弥事務局長は、「現職は、民主の看板を掲げてきた人だから逆風もあったと思う。民主は駄目な人の代名詞みたいになっていた。新人は直前まで候補者擁立が出来ず、労組と後援会の連携も整わなかった」と分析。「4年後の県議選に向け、早急に立て直しの議論を始めないといけない」と危機感を募らせる。
民主県連の中谷幹事長は11日、「地方の課題を掲げて精いっぱいやったが、厳しい結果になった。個人としても党としても、整理しきれていない」といい、沢田貞県議(58)は「民主の源流が全部落ちてしまった」と話した。
一方、2009年に民主入りした新進石川の県議からは、労組頼みの選挙戦を展開する民主県連に対し、厳しい声も上がった。新進の宇野邦夫幹事長(68)は「我々は保守なので、元々、労組系の人とは肌合いが合わない。県議選では我々に対する支援はないのに、民主のイメージ悪化で迷惑ばかり被った」と振り返り、「民主は、国会議員も含めて後援会などの支援組織が整っておらず、問題にならない」と痛烈に批判した。
(2011年4月12日 読売新聞)
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