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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2458
:
チバQ
:2011/04/11(月) 22:04:24
http://www.asahi.com/politics/update/0411/NGY201104100017.html
民主王国・三重に激震 自民系の全国最年少知事が誕生(1/2ページ)2011年4月11日1時25分
「民主王国」で、自民系の全国最年少知事が誕生した。16年ぶりの与野党第1党対決となった三重県知事選は、野党共闘の枠組みで臨んだ元経済産業省課長補佐の鈴木英敬氏(36)が、民主党の岡田克也幹事長のおひざ元を突き崩した。
当選を決めた鈴木氏は、津市の選挙事務所で「東日本大震災を目の当たりにして今の政治体制では乗り切れない、そんな思いがこういう結果を出していただいた。日本の政治が変わる大きな大きな流れになる」と満面の笑みを見せた。
自民党県連の三ツ矢憲生会長は「歴史的な勝利だ」と顔を紅潮させた。
自民党は、鈴木氏が2月上旬に同党を離党して立候補の意向を表明すると、みんなの党とともに推薦。公明党県本部も支持し、野党共闘が実現。各党とも最重点区と位置づけ、幹部が連日応援に入った。「政権政党への不満をはっきりと表せる機会だ」(麻生太郎元首相)と、震災や原発事故への対応を中心に政権批判を展開した。
中盤以降は、民主党の支持基盤が厚い四日市市や鈴鹿市など北勢地方の都市部に重点を置き、民主党批判票を掘り起こした。
一方、敗れた松田直久氏(56)の津市の選挙事務所では、鈴木氏に「当確」が出て悲鳴が上がる中、中井洽、森本哲生両衆院議員らテレビ前の最前列に陣取った県選出の国会議員や首長は、腕を組んだまましばらく動けなかった。
松田氏は「(民主党への)逆風は逆風だった。自分の主張が演説で届かない。そんな感じがした」と支持者らに頭を下げた。
民主党は今回、候補者選びが二転三転し、松田氏が名乗りを上げたのは、告示まで1カ月に迫った2月末。内閣支持率の低下もあり、松田氏は告示直前まで推薦を受けなかった。
東日本大震災の発生で党幹部は応援に入れず、連合傘下の組合員の動員も難しくなった。
中盤以降、党と連合三重、県議会会派「新政みえ」が組織力で巻き返しを図った。岡田幹事長も4月1、2日に地元に入って引き締めたが、出遅れが最後まで響いた。
一方、共産党が推薦する岡野恵美氏(58)は「三重県に原発は絶対に造らせない」と原発反対の姿勢を強調したが、共産支持層以外には広がらず、鈴木、松田両氏の戦いに埋没。岡野氏は津市の選挙事務所で「住民のみなさんの思いを受け止められたが、全体に浸透しなかった」と語った。(中島嘉克、姫野直行、藤崎麻里)
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