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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2436
:
チバQ
:2011/04/09(土) 11:57:07
http://www2.knb.ne.jp/news/20110408_27696.htm
県議選、高岡市選挙区
高岡市選挙区です。
定数7に対し9人が立候補しました。
高岡市選挙区では地元市議会議員の対立の影響が懸念される中、現職5人と新人1人の過去最も多い公認候補を立てた自民党が6人全員の当選を狙う一方、民主党の現職と社民党の新人が党の1議席の死守を、そして、共産党の新人が議席獲得を目指します。
各候補に防災について聞きました。
自民党・現職の渡辺候補は「海底の活断層調査を実施し津波対策等を見直す。更に自主防災組織の教育の強化を図る」
自民党・現職の横田安弘候補は「原子力発電の安全性をどの様にして公報するか。防災システムやハザードマップの見直し」
自民党・現職の井村昭彦候補は「地域コミュニティの連帯力と行政がしっかりと連携できる県独自の危機管理体制を確立」
社民党・新人の井加田まり候補は「自治体単位で取り組める原発に頼らない自然エネルギーへの政策転換が急がれる」
自民党・現職の矢後肇候補は「地域の助け合いの体制の強化とその活動を公的に強力に支援する制度の確立」
共産党・新人の原田清美候補は「学校・公共施設・住宅などの耐震化を急ぐ。そのための助成制度の充実を図る」
自民党・新人の向栄一朗候補は「津波注意報、津波警報、大津波警報に応じた津波ハザードマップの作成」
自民党・現職の山本徹候補は「原子炉等規制法の見直しを国に働きかけ、北陸電力との安全協定を新たに締結すること」
民主党・現職の山上正隆候補は「避難場所の再検討。防災無線網の整備と防災訓練。治水対策はダムの再点検と堤防のかさ上げ」としています。
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