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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2413チバQ:2011/04/09(土) 01:04:29
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=35645&categoryid=1
元職健在、新人が元気


 ◆ 県議選 豊橋市区 =上= ◆

 県議選豊橋市選挙区は、定数5に対し、9人の候補が立って、激戦を展開中。現職4人、新人4人、元職1人。民主党2人、自民党2人、公明党、日本共産党、みんなの党、日本一愛知の会、無所属各1人。いずれ劣らぬ強者ぞろいで、一歩も引かぬ構えだ。現職有利がささやかれる中、新人が大健闘。肉薄した戦いを繰り広げており、元職も個人演説会などで多くの人を集め、健在ぶりをアピールしている。

 【小久保三夫候補】「実績と経験の即戦力」をアピールし、返り咲きを狙う小久保陣営。自粛ムードが広がる中、選挙カーからの連呼は控え、街頭からの演説や個人演説会に重点をおいて支持を求める。持論の「水と港と人づくり」に加え、「県庁内に危機管理部門の設置を」と震災対策を訴える。4年前の選挙と様相は一変。「今度の選挙は難しい。8日の決起大会にどれくらい人が集まるか」と、陣営は後半の追い込みにかけている。

 【にわひろあき候補】オレンジカラー。9人の候補者中、42歳と最も若い。「若さで変えよう」と訴える。街宣車とともに街頭に立って「元気な街、住みよい街」。夜は個人演説会。産業や経済の活性化で三河港の機能強化や道路整備、地震防災対策の強化、行財政改革の推進で道州制、地方分権の推進、職員定数・給与や議員定数・報酬の見直しなどを取り上げ、「一緒に立ち上がろう」。

 【かしわぐま光代候補】今回、赤い「勝負服」は着用せず、7期目に挑む柏熊氏。「隅々まで回るのは使命。豊橋市は広く、車でないと難しい」と選挙カーの使用について理解を求める。だが、ウグイス嬢を使わず、自身の声で訴えることにこだわった。可能な限り本人がマイクを握る。街頭ではまず、「『第2次あいち地震対策アクションプラン』を再検証し、即実行しなければならない」と震災対策から訴えている。(山崎祐一、石川正司)


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