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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2401チバQ:2011/04/09(土) 00:53:36
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001104080005
最大会派争い注目 県議選
2011年04月08日

県議選(定数69)は、33選挙区のうち無投票となった5選挙区を除く28選挙区で、103人の候補者が63議席を争っている。東日本大震災を受け、各候補は防災対策の訴えに力を入れている。知事与党を自任する民主が、自民から県議会最大会派の座を奪い返せるかが注目される。



 今回から定数が5減となったうえ、民主の候補者増や、みんなの党の参入により、無投票の選挙区は前回の13から5に減った。東日本大震災の影響で派手な選挙活動が自粛されるなか、候補者らは防災対策を中心に支持を訴えている。


民主は当初、全選挙区への候補者擁立を目指した。しかし、菅直人内閣への支持率低下などで、候補者選びは難航。結局、公認候補は、改選前の会派人数と同じ26人にとどまった。4人の推薦候補と合わせ、県議会最大勢力を奪い返すことを目指している。


自民は39人の公認候補を擁立。3人の推薦候補と合わせ、選挙戦となった全ての選挙区での議席確保を狙う。自民系候補が敗れた2009年の知事選をきっかけに分裂した2会派は、昨年末に合流し、県議会最大会派に返り咲いた。今回は、過半数の35以上の議席獲得を目指す。


公明は、現有の6議席より少ない5人を擁立。支持母体の票固めを軸に、県議会での実績を訴え、全員当選を目指す。


共産は新顔ばかり6人を擁立。改選前の1議席死守を最低目標に、上積みを目指している。
 みんなの党は定数の多い選挙区を中心に新顔6人を公認。推薦2人と合わせ、県議会初の議席獲得に挑む。


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