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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2391
:
チバQ
:2011/04/09(土) 00:44:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000098-mailo-l20
激戦区をゆく:11県議選/4止 下伊那郡区 自民、議席奪還なるか /長野
毎日新聞 4月8日(金)11時22分配信
◇民主、社民系と三つどもえ
7期務めた社民の現職が引退を表明した下伊那郡区(定数2)。民主推薦の現職と、党の議席奪還を目指す自民の新人、社民が事実上の後継候補とした新人による、三つどもえの接戦になった。
「コンクリートから人へ、という考え方は再検討が必要だ」。自民の高橋岑俊氏は民主の公共事業見直しに疑問を示し、防災インフラ整備を訴えた。4日は根羽村役場前でマイクを握り、保守票の多い郡西南部を遊説。08年の佐藤友昭元県議の死去以来、党議席は空白が続いており、「何としても失地回復を」と意気込む。
郡内の全町村に置いた後援会支部に加え、自民・吉田博美参院議員や宮下一郎前衆院議員の後援会がバックアップし、組織選挙を展開。1日朝に松川町の選挙事務所で開いた出陣式には、3候補で最も多い400人を集めた。米山由子・選対本部長は「民主に逆風が吹いても、自民の追い風に変わったわけではない」と、さらに引き締める。
昨年8月の補選で1万5182票を獲得、次点に2000票以上の差をつけて当選した吉川彰一氏。再び民主の推薦を受けるが、国政の状況は昨夏から一変し、政権への逆風に危機感を募らせる。5区の加藤学衆院議員が遊説に同行したのは1日間だけで、民主色を薄める一方、「医科大の設置とリニア推進」など、政策を中心に訴える戦術だ。
吉川氏の父貢氏は前高森町長。同町を中心に郡北部票の取り込みに注力し、「トップ当選より、とにかく議席の確保を」と陣営を引き締める。今村彰吾・選対本部長は「県議になって7カ月。40代と最も若く、将来性を買ってほしい」と訴える。
7期28年にわたり議席を守った社民のベテラン、森田恒雄県議が引退し、後継指名されたのが熊谷秀男氏。社民の推薦に加え、連合長野が支持。森田氏は「私の志を引き継いでもらえる人物」と支持者に紹介し、遊説にも同行して二人三脚の選挙戦を展開している。
地元農協に35年間勤め、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)に対しては「農業の崩壊を招くだけでなく、稲作文化に代表される伝統の破壊につながる」と反対が持論。農政課題を中心に訴えて農村票の掘り起こしを進める。また、社民と政策的な共通点が多い共産支持層への浸透も図っている。【仲村隆】=おわり
………………………………………………………………………………………………………
◇下伊那郡区(定数2)
高橋岑俊 66 自新
吉川彰一 40 無現(1)
熊谷秀男 61 無新
(届け出順)
4月8日朝刊
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