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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2390
:
チバQ
:2011/04/09(土) 00:43:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000130-mailo-l20
激戦区をゆく:11県議選/3 千曲市・埴科郡区 4氏が「新旧対決」 /長野
毎日新聞 4月7日(木)12時33分配信
◇坂城町の票、行方に注目
「国難の今こそ経験のある議員が必要だ。新人が勉強をしている暇はない」とある現職が声を張り上げれば、70代で高齢批判もくすぶる現職に新人が「世代交代を」と訴える。東日本大震災と県北部地震を機に、千曲市・埴科郡区では無所属4氏による「新旧対決」の様相になった。
3日夜、7期目を目指す現職の下崎保氏は千曲市内の個人演説会で、震災を念頭に「非常時には経験だ」と支持者に呼びかけた。公共事業や景気対策などで、ベテランの強みを強調。前回選後に自民にくら替えし、これまで支援してきた民主・羽田孜元首相の後援会「千曲会」が離反。他の3候補を推す逆境になったが、陣営幹部は「会員の多くは支持してくれる」と強気だ。
2期目を目指す現職小山立氏も、旧上山田町長を務めた経験から「今こそ強いリーダーが必要。県と地域とのパイプ役になる」と実績をアピールする。前回票を伸ばした旧戸倉町から出た新人候補へ対抗心をあらわにし、「新人が育つには4年かかる。待っていては時代から遅れる」と主張。定数削減などの議会改革や、震災を受けた防災対策などを訴えて支持拡大を急ぐ。
旧戸倉町・千曲市で職員を務めた新人、荒井武志氏の陣営は「有権者は新しい風を求めている」と強調する。現職陣営の「経験」論には、「30年以上の行政経験があり、実務もできる即戦力だ」と反論。民主、社民、連合長野から推薦を取り付け、阿部県政には「知事選から推していた。ともに県民主権を進めたい」(荒井氏)と与党の立場をとる。
民主と連合長野の推薦を受けた新人、小川修一氏は「屋代地区から新しい人を」と、地盤が同じ下崎氏の多選批判票を取り込もうと狙う。出馬表明は4氏で最も遅かったが、自転車で各地区を回る戦術で「追い上げムードが出てきた」(小川氏)。4氏で最年少という若さで「スピードと柔軟性では負けない」と訴え、同窓の屋代高OBの協力も得て、草の根選挙を展開する。
4陣営がともに重視するのが、唯一地元から候補が出ていない坂城町だ。07年の県議選で落選した同町出身の塚田一氏(09年死去)は同町で約5000票を獲得した。ある陣営幹部は「坂城でどれだけ票を取れるかが勝敗を分ける」と意気込む。【小田中大】=つづく
………………………………………………………………………………………………………
◇千曲市・埴科郡区(定数2)
下崎保 73 無現(6)
荒井武志 59 無新
小山立 71 無現(1)
小川修一 43 無新
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