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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2383
:
チバQ
:2011/04/09(土) 00:22:50
【鯖江市】 現職3人手応え
現職3人が有利な戦いを繰り広げている。
4期目を目指す田中は終盤、地元河和田地区などを中心に個人演説会を展開。「東部は固い」と手応えをつかんでいる。
田村は告示前から各地で座談会を開催、若年層らにも政策を訴えてきた。告示後も地道に個人演説会を繰り返し「丁寧な戦術」で市全域に食い込んでいる。
大久保は「前回獲得票(6400票)に上乗せを」と意気込む。田中や山本の影を敏感に感じ再度、地盤の神明、立待地区の引き締めを図る。
新人山本は「現職への批判票を受け止める」が合言葉。組織や地盤に頼らず活動している。
【坂井市】 引退票めぐり白熱
定数4を現職3人、新人3人が争う。6人とも地元最重視で支持を訴えつつ、丸岡を地盤に前回トップの約1万1千票をとった引退議員の票をめぐり、し烈な争奪戦を展開している。
現職は一様に票の上積みに懸命。宇野は、前回を上回る目標で支持拡大を図る。個人演説会は開かず、地元坂井町を中心に丹念に回り、さらなる支持を訴えている。
斉藤は地元三国町への他陣営の食い込みが厳しい点を警戒、三国各地区につくった後援会ごとに個人演説会を開いて地元を固め、他の3町へも浸透を図る。
山本は、地元春江町から新人が出馬していることや、他の3町に比べ投票率が低い傾向にあることから、確実な投票行動を支持者に強く働き掛ける。夜は地区ごとに県政報告会を開いている。
丸岡町から出た2新人の陣営は「現職、新人とも(現職が引退した)丸岡に足しげく通っており脅威」と警戒。小寺は「できるだけ顔を知ってほしい」と市議らの応援を得て1日3〜4回の個人演説会を精力的にこなし9日の決起集会に臨む。太田は、商工業者の人脈や個人頼みの地道な運動を続ける。決起集会は行わず丸岡町の住宅街、スーパーで辻(つじ)立ち、企業誘致などを訴える。
西畑は、福祉政策の充実を強調。各4町1回ずつの個人演説会を展開、前回わずかの差で敗れただけに「一票でも多く」と市内をくまなく回っている。
【丹生郡】 民、自 対決色鮮明に
関敬信越前町長が支援する民主現職の藤野。越前町議の3分の2が推し、自民が追加公認した新人島田。民主、自民の対決色が鮮明になっている。3月議会で表面化した町長と町議の対立も絡む上、両候補双方と関係のある団体、有権者も多く、票の奪い合いは激化の様相をみせている。
政権交代後、首長が民主支持の姿勢を示した象徴的な地域である一方、自民としても12選挙区中、唯一の空白区。両党ともに重点的に力を入れており、ともに8日に開く総決起大会には国会議員が駆けつける。
藤野は年明けから町内全域をくまなく回り、行動力や4年間の実績を強くアピール。「不登校児童、生徒の支援充実」など教育政策も訴えている。自民の支持者をいかに取り込むかがポイントとなりそうだ。
2月に出馬表明した島田は序盤から自民の国会議員の応援を受け、保守層の支持を確実に拡大。陣営は「織田、宮崎、越前地区はほぼ固まった」。総決起大会は最大票田の朝日地区で開き、浮動票の獲得を目指す。
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