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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2333
:
とはずがたり
:2011/04/03(日) 18:58:47
’11統一選しずおか:県議選/浜松市議選 告示 県議選、109人が立候補 /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/archive/news/2011/04/02/20110402ddlk22010164000c.html
◇舌戦スタート 10日、投開票
統一地方選の前半戦である県議選(定数69)と浜松市議選(定数46)は1日告示され、選挙戦の幕が開いた。県議選は33選挙区に計109人が立候補を届け出た。5選挙区は定数と立候補者数が同じだったため計6人の当選が無投票で決まり、28選挙区が激戦に突入した。浜松市議選は7選挙区に計66人が立候補を届け出た。4年前の前回は無投票が1選挙区あったが、今回は全選挙区で議席が争われる。選挙戦は東日本大震災の被害が広がるなかで迎えた。東海地震の発生が想定されるため、県内の有権者は各候補が唱える地震への備えの具体性に関心を寄せそうだ。投票日は、すでに告示された静岡市長選とともに10日。即日開票される。【統一選取材班】
◇各候補、震災対策訴え
県議選は4年前の前回より定数が5減されたが、前回より2人多い計109人が立候補を届け出た。
競争率は1・58倍。競争率が1・50倍を超えるのは75年の県議選(1・73倍)以来で、今回の選挙戦の厳しさをうかがわせる。
109人の内訳は、現職55人▽元職5人▽新人49人。党派別にみると、民主26(現職21、新人5)▽自民39(現職25、元職1、新人13)▽公明5(現職4、新人1)▽共産6(新人6)▽みんな6(新人6)▽諸派1(新人1)▽無所属26(現職5、元職4、新人17)−−となっている。
無所属の候補者への各政党の推薦者数は、民主4▽自民3▽みんな2。候補者全体に占める女性の数は13人で前回より4人増えた。
民主党は政権与党になって初めて迎える統一地方選。県議会の二つの同党系会派が昨秋合併し当初、今回の選挙で過半数獲得という目標を掲げた。ところが菅政権への逆風から候補者の掘り起こしが難航。実際の擁立者数は推薦を合わせても計30人にとどまった。
自民党は、知事選、衆院選での連敗による内部対立が発端の09年秋の分裂劇を乗り越え、今年1月、県議会の同党系2会派が合流にこぎつけた。
今回の選挙は党勢が回復基調にあるかどうかの試金石になるといえ、推薦を合わせて42人を積極的に擁立。単独過半数の獲得を最大の目標に据えている。
公明党は現職1人が引退し、擁立した5人全員の当選を目標に掲げる。共産党は唯一の現職が引退し新人6人が立候補した。みんなの党は6人を初めて擁立。議席を得られるかどうかが焦点となる。
◇無投票は5選挙区
県議選の33選挙区のうち無投票で当選が決まったのは、熱海市(定数1)▽伊豆市(定数1)▽御前崎市(定数1)▽袋井市・周智郡(定数2)▽浜松市天竜区(定数1)−−の5選挙区の計6人。
このうち熱海市選挙区は95年の県議選以来、無投票が続いている。2度の補選を含めると7回連続で有権者が投票の機会を得られない、極めて異例の事態となった。
一方で無投票となった選挙区数は前回の13選挙区(計24人)に比べると大幅に減った。
背景には定数5減の影響が大きい。例えば、定数2だった下田市選挙区は03年と07年の2度、民主、自民両党の公認候補が議席を分け合ってきた。しかし今回、一つになった議席を両党の現職2人が争う構図となった。
また、今回の選挙にはベテランを中心に現職15人が立候補を届け出なかった。当選を重ねてきた顔ぶれが抜けた選挙区に、無所属の候補者が立候補するケースも目立っている。たとえば、湖西市選挙区では、自民党のベテラン議員が今期限りでの引退を表明。無所属候補2人が1議席を争う展開となった。
◇浜松市議選、全7区で選挙戦に
浜松市議選は7選挙区に現職44人、元職2人、新人20人の計66人が立候補を届け出た。定数が4年前の前回から8減されたことで競争率は前回の1・30倍を上回る1・43倍となっている。
7選挙区のうち競争率が最も高くなったのは定数が前回より1減の3となった天竜区の1・67倍。現職4人と元職1人が議席を争う構図となった。中区の定数は前回より2減の14。現職11人、元職1人、新人7人の計19人が名乗りを上げ、混戦模様となっている。
候補者を党派別にみると、民主4人▽自民5人▽公明5人▽共産8人▽社民2人▽みんな1人▽たちあがれ1人−−となっており、共産党の積極擁立が目立っている。このほか、諸派3人▽無所属37人。全体の候補者のうち女性は前回と同じ10人となっている。
県内の2政令市のうち静岡市は政令市への移行に伴って市議選が05年3月に実施されたため、これ以降、統一地方選とは日程がずれている。
毎日新聞 2011年4月2日 地方版
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