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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2323
:
チバQ
:2011/04/02(土) 12:06:32
◆現2に新3人が挑む
◇鈴鹿市(定数4)
現職2人が引退し、民主と自民の現職2人と民主とみんな、無所属の新人3人の計5人が立候補した。ホンダ労組役員で、無所属新人の彦坂公之候補(51)は「防災面を一から見直し、安全と安心を図る」と強調した。
民主新人の下野幸助候補(34)は「県政と県民の架け橋となって心豊かな町作りを目指す」と語った。再選を目指す民主の藤田宜三候補(59)は「地震に備えての対策などに万全を期す」と訴えた。
市議からの転身を図るみんなの佐久間浩治候補(64)は「議員定数と議員報酬をともに2割削減する」と力説した。自民現職の小林正人候補(44)は東日本大震災に触れ「地震に対する危機管理体制を強化させる」と述べた。【大原隆】
◇自粛ムードの選挙戦 伊勢選挙区、事務所前に義援金箱
東日本大震災を受け、県議選の各陣営は第一声で防災対策などを訴える一方、選挙カーでの訴えや「頑張ろうコール」を自粛する候補者もおり、被災者に配慮しながらの選挙戦の幕開けとなった。
伊勢市選挙区では、運動員が喪章を付け、事務所前には義援金箱を設置する陣営があった。選挙カーの上には看板を付けず、出陣式前には支持者らと黙とうをさざけた。候補者は「西日本が元気を出して、みんなで頑張って、東日本を元気にしていく」と訴えた。
また、鈴鹿市選挙区の陣営でも運動員ら20人が喪章を付けての出陣式に臨んだほか、選挙カーのサイドミラーにも喪章のリボンが結ばれていた。【大原隆、木村文彦】
〔三重版〕
4月2日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110402-00000036-mailo-l24
’11統一選:県議選告示(その2止) 2会派が勢力争い /三重
毎日新聞 4月2日(土)11時43分配信
◇各選挙区で激戦展開に
県議選の最大の焦点は、民主・連合系の最大会派「新政みえ」と自民系の第2会派「自民みらい」の勢力争いだ。県議会は現在、欠員2で、現職は49人。会派構成は新政みえ23人、自民みらい21人、公明と共産各2人、「想造」1人。いずれも単独過半数に達していないが、原則的に共産は他会派と連携しないため、今期限りで引退する想造の1人と連携する新政みえが、自民みらいと公明を上回り主導権を握っている。
今回、新政みえと自民みらいは議長を会派内から選出しても採決時に過半数となる27議席の獲得を目指して擁立作業を進めたが、ともに24人の立候補にとどまった。改選後に少しでも他会派との連携を有利に進めるため、両会派とも1議席でも多い議席獲得を目指し、各選挙区で激戦が展開されそうだ。
このほか、今回初めて候補を擁立したみんなの党と地域政党「減税日本」の議席獲得の有無や共産の現職2人が前回、津市と四日市市両選挙区で奪還した議席の維持などに注目が集まっている。【田中功一】
◇無投票は5選挙区 4人区伊勢市も、名張市は2回連続
無投票となったのは、4人区の伊勢市といずれも2人区の▽いなべ市・員弁郡▽名張市▽度会郡▽志摩市で、前回と同じ5選挙区だった。前回比3人増の計12人が早々と当選を決め、名張市は2回連続の無投票となった。
伊勢市は選挙戦が見込まれていたが、いったんは出馬表明したみんなの党公認の新人が病気療養を理由に告示前に出馬を取りやめた。4人区以上の無投票は95年の鈴鹿市選挙区(当時定数5)以来となった。
無投票当選者の内訳は現職11人、新人1人で、党派別では民主4人、自民6人、新政みえ1人、無所属(自民推薦)1人となっている。【田中功一】
◇自民現の中川氏、8回目は無投票−−伊勢選挙区
伊勢市選挙区では、自民党現職の中川正美氏(60)が83年の初当選以来、現職では最多の8回目の当選を無投票で決めた。
中川氏は出陣式後、選挙カーに乗って市内を駆け回った。午後5時過ぎ、無投票が決まると、市内の事務所では「おめでとう」の歓声と拍手がわいた。中川氏は「感無量の思い。一回一回、当選の感動は違い、特に8期目は重みを感じる。自分なりのリーダーシップを取りながら、初心を忘れずに頑張っていきたい」などとあいさつした。【木村文彦】
〔三重版〕
4月2日朝刊
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