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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2317
:
チバQ
:2011/03/31(木) 22:23:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000079-mailo-l24
’11統一選:県議選の情勢/4止 /三重
毎日新聞 3月31日(木)11時50分配信
◇現新元4人の争い−−伊賀市
◇4人が争う激戦区−−尾鷲
◇伊賀市(定数3−4)
森野真治 41 民現(1)
岩田隆嘉 71 自現(3)
粟野仁博 37 自新
田中覚 52 減元(4)
民主1人に自民2人、減税日本1人が立候補を表明。前回同様、3議席を4人で争う選挙戦となりそう。
民主は2人目の候補擁立の動きもあったが、断念した。再選を目指す森野は中井洽衆院議員や連合三重などの支援を受けて組織票を固める。
自民は現職1人が引退。4選を目指す岩田は地盤の旧郡部に加え旧上野市への浸透を図る。新人の粟野は現職の後継。中心市街地出身と若さを訴え、知名度向上に力を注ぐ。
30日に減税日本の公認を得た元県議長の田中は県民税10%減税などを訴え、無党派層へのアピールもしている。
◇名張市(定数2−2)
北川裕之 52 民現(2)
中森博文 57 自現(2)
3選を目指す北川、中森の現職2人の出馬が確実で、前回に続き、無投票となる公算が大きい。3月中旬ごろまでは無投票回避を理由に、市民団体が候補者を擁立する動きがあったが、時間不足などのため断念した。
◇尾鷲市・北牟婁郡(定数2−4)
野田勇喜雄 57 自現(3)
津村衛 36 無現(1)
関口省吾 44 無新
東豊 55 無新
現職と新人各2人が2議席を争う激戦区。
野田は元県議会副議長の実績を強調し、地盤の尾鷲市を中心に支持を固める。元尾鷲市議の津村は民主の支持と連合三重の推薦を得て、若さを前面に掲げ、再選を目指す。旧海山町で商工会青年部長を務めた関口は地元の支持を足がかりに浸透を図る。東は町議だった旧紀伊長島町を中心に支持を広げ、初当選を狙う。
◇熊野市・南牟婁郡(定数2−3)
藤根正典 49 新新
大久保孝栄 44 無新
山本良正 51 無新
県議会重鎮の現職2人がともに引退し、その後継とみんなの党推薦の新人が争う。前回、熊野市と南牟婁郡両選挙区が合区して以降、初の選挙戦となりそう。
藤根は元県議会議長で南牟婁郡を地盤とする萩野虔一の後継、大久保は県議会副議長で熊野市が地盤の森本繁史の後継としてそれぞれ立候補を表明。その後、連続無投票の阻止を掲げて山本が名乗りを上げた。藤根は萩野が代表を務める地域政党「新政みえ」公認で、民主の支持を得た。元労働団体役員や元教諭などの経験、人脈などを生かして運動を展開する。大久保は女性の感性を強調しながら、自民系支持者を中心に南牟婁郡にも支持拡大を狙う。熊野市議を辞職して挑む山本は、みんなの党の推薦を得て浸透を図る。(敬称略)=おわり
〔三重版〕
3月31日朝刊
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