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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
23
:
千葉9区
:2008/11/10(月) 20:42:14
反現職(脱原発派)の2・3位連合がどうなりますかね?
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000811080006
【原発自治体の選択】柏崎市長選あす告示
2008年11月08日
中越沖地震の被災地柏崎市で9日、地震後初の市長選が告示される。いずれも無所属で現職の会田洋市長(61)と、新顔の桜井雅浩・元市議会副議長(46)が立候補を表明しており、一騎打ちとなる可能性が高い。地震で長期停止中の東京電力柏崎刈羽原子力発電所を今後、市政運営の中でどのように位置付けるのかなどが争点となる。(曽田幹東)
◇
投票は16日で、即日開票される。10月18日現在の有権者数は7万6529人。
会田市長は7月に事務所開きをしてから、約60回のミニ集会を重ねてきた。前回の市長選後に合併した旧西山町や旧高柳町にも浸透。24支部に及ぶ後援会組織をフル稼働させ、特に中高年層や原発反対派に支持を広げている。
桜井氏は青年会議所OB。同会議所の加入企業や変革を求める若年層への食い込みを図る。市議時代の地盤だった中心市街地で強みを見せ、自民、公明両党の柏崎支部や西川勉・元県議会議長、西川正純・前市長の支援を受ける。
柏崎刈羽原発の運転再開については両者とも容認の考えだが、再開後の原発の位置付けについて、会田市長は将来的には原発依存からの脱却を図る考えであるのに対し、桜井氏は原子力行政を推進して原発立地自治体の特色を生かした街づくりを訴えている。
◇
柏崎市長選を複雑な気持ちで迎える人たちがいる。
約40年間、原発反対運動を続けてきた矢部忠夫市議は10月、現職の会田洋市長の集会で応援弁士となった。
矢部市議は、柏崎刈羽原子力発電所1号機の設置許可取り消しを求める訴訟の原告団の一員。会田市長は同原発の運転再開を認めているが、矢部市議は「将来、脱原発社会を目指す方向で会田市長と一致できる」と言う。
運転再開に向けた東京電力や国の点検が進む中、矢部市議ら原発反対派は県内各地で、運転再開の危険性を訴えてきた。だが柏崎市長選にも、11日告示の刈羽村長選にも、運転再開に反対する候補を立てられそうにない。矢部市議は「我々に候補者を立てる力はない。これが柏崎の現実だ」とこぼす。
一方、前回の市長選で落選した西川正純・前市長は5日、桜井雅浩・元市議会副議長の集会の壇上に立った。「ここにいる心境は簡単ではない。私の支持者の中には(桜井氏の応援に)深入りしない方がいいと言う人もいる」と言いながら、「それでも、現職を応援するつもりは全くない」と力んで見せた。
前回は、西川前市長と市政改革を訴えた会田市長との争いに、桜井氏が加わったことで保守票が分裂し、会田市長が773票差で西川前市長を破った。西川前市長は、解散した後援会幹部への文書で、4年前に立った桜井氏を「許し難い」と記しながらも、「現市政を転換させる一点で同氏を支援する」とした。
◇
■04年柏崎市長選の結果
当17,293 会田 洋 無新
16,520 西川正純 無現
15,385 桜井雅浩 無新
◆◆◆
●南魚沼市長選もあす告示
南魚沼市長選は9日、告示される。いずれも無所属で再選を目指す現職の井口一郎氏(60)と新顔で市立城内病院長の小山信二氏(56)が立候補を表明しており、一騎打ちとなる可能性が高い。
魚沼基幹病院の新設に伴う地域医療体制の再編や、実質公債費比率が県内自治体で最も高い財政の立て直しが大きな争点となる。
井口氏は、財政健全化計画の公表や空き庁舎への民間企業誘致、国際バレーボールアカデミーの誘致などを実績として強調。「経験や実績を生かし、学区再編などにも取り組みたい」としている。
小山氏は医師の立場から地域医療の再生や子育て支援の充実などを訴え、保育料3割値下げなどを公約。「安心できる地域医療の青写真を示し、意欲ある医師を呼び込みたい」としている。
投票は16日で、即日開票される。10月1日現在の選挙人名簿登録者数は4万9992人。
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