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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2272
:
チバQ
:2011/03/25(金) 23:41:33
http://www.at-s.com/news/detail/100012678.html
県議選の情勢(8・完)(3/22 09:25)
浜松市北区 <定数2> 現職2人に新顔が挑む
民主推薦で無所属の野沢義雄氏と自民・鈴木利幸氏の現職2人に、元高校教諭の無所属新人寺岡勝治氏が挑む構図。若手新人がどこまで票を伸ばせるか注目が集まる。
連合静岡の支援を受ける野沢氏は4期の経験を強調し、地盤の旧引佐郡を中心に支持固めを図る。自民県連政調会長を務め、4期目を狙う鈴木氏も地元の党支部や農協関係の組織を固める。
寺岡氏は地元企業の支援を受けるものの、知名度はいまひとつ。教育改革や地域振興を公約に掲げて支持拡大を目指す。
浜松市西区 <定数2> 三つどもえの激戦区
6期務めた浜井卓男氏が引退表明し、自民現職1人に、みんな公認と民主推薦の無所属新人の2人が挑む。無投票だった前回選から一転し、三つどもえの激しい選挙戦となりそう。
自民の鈴木洋佑氏は票田の地元篠原を中心に広く地域をまわる。市議候補とも連携し、保守層の支持固めを狙う。
みんなの鈴木かおる氏は無党派層や女性票の取り込みを図る。西区出身で党支部長の河合純一氏の知名度も期待する。
浜松市議からくら替えの無所属田口章氏は地元有力企業労組の組織内候補。民主推薦で連合静岡の支援を受けるほか、地元を中心に票の上積みを目指す。
浜松市浜北区 <定数2> 民、自現職に元職再挑戦
前回と同じ顔ぶれで、民主、自民の現職2人に無所属の元職が再挑戦し、激しい戦い。
民主の阿部卓也氏は地盤の区北部地域をこまめに歩き、政党色よりも川勝平太知事との距離の近さを打ち出して支持を訴える。経済界への支持拡大も狙う。
5選を狙う自民の渥美泰一氏は区東部地区を中心に保守層の支持固めを図る。自民市議と連携して各地の集会などを回り、経済界や公明党の支持も期待する。
無所属の平野善巳氏は平口地区を地盤に、浜北商工会や新たに立ち上げた中小企業の経営者グループを活用して支持を広げる。浜名高や浜名中の同窓会へ浸透を図る。
湖西市 <定数1> 新人2人が激しい戦い
連続8期務めた現職が今回は不出馬を表明し、12年ぶりに選挙戦へと突入する公算となった。無所属の新人2人による激しい一騎打ちになりそうだ。
中野良之氏は元衆院議員の秘書を務めた経歴があり、特に地方分権や道州制に詳しい。出身地の旧新居町や市北部などで保守層を中心に取り込みを図っている。東日本大震災後は地域の防災対策の見直しも掲げる。
連合からの推薦を受けた田内浩之氏は政治未経験者ながら、若さを前面にアピールする。労働組合のほか、大票田の鷲津、新所原地区などの無党派層にも支持を求め、子育て世代として福祉や医療の充実を訴える。
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