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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2266
:
チバQ
:2011/03/25(金) 23:37:28
http://www.at-s.com/news/detail/100010379.html
県議選の情勢(2)(3/15 16:44)
焼津市 <定数3> 3議席に5人が名乗り
今回から定数1増。自民は現職の中野弘道氏と新人の塚本大氏、良知淳行氏を擁立し、3議席独占を狙う。迎え撃つ民主現職の大塚善弘氏、無所属新人の榊原健一氏の計5人が乱立し、激戦の様相。
3候補に公認を出した自民。焼津支部は2月下旬、市内を3地区に分割し、自民系市議を分割配置する支援態勢を打ち出した。保守票を食い合っている状況もあり、各陣営とも「市議選並みの地上戦」の認識で、票の掘り起こしを進める。
同市では2月に市議選を終えたばかりで、選挙疲れを懸念する声も。一部市議からは「人脈が入り組んでいるので、きれいに区割りなどできるのか」と不安が漏れる。
民主の大塚氏は連合以外の強固な組織票は少ないが、民主系の清水泰市長が側面支援。市議選で民主公認の市議が当選するなど、好材料もある。
無所属新人の榊原氏は唯一の旧大井川町からの立候補。行財政改革などを訴え、草の根で支持を集める。
藤枝市 <定数2> 現職2人に1新人挑む
大井川地区が選挙区から外れ、定数は1減の2に。民主の佐野愛子氏と自民の落合慎悟氏の現職2人に、元市議で自民の公認を得た西原明美氏が挑む争いとなる。「民主と自民」「選挙区の北部と南部」「女と男」という見えやすい構図はいずれも崩れ、有権者の選択肢は広がった。
佐野氏は川勝県政を支える与党会派での実績を強調。落合氏は市南部の基盤を北部にも広げ票の上積みを図る。西原氏は地域の自立に携わる決意と意気込みを訴える。
牧之原市・榛原郡南部 <定数1> 定数減、2現職一騎打ち
定数が2から1に削減され、自民公認と民主推薦の現職同士の一騎打ちとなりそう。牧之原市を拠点とする哲司氏と、榛原郡南部(吉田町)が地盤の裕之氏が争う“大石対決”が予想される。
自民改革会議代表の大石哲司氏は、旧榛原町長4期、県議3期を務めた経験と実績をアピール、空港の利活用や周辺地域の基盤整備などを訴える。地元での票固めを強化するとともに、吉田町での支持拡大を目指す。
民主党・ふじのくに県議団に所属する大石裕之氏は「知事との強い信頼関係」をPR、若さや情熱、行動力を前面に打ち出す。将来を見据えた榛南地域の地域づくりを訴え、榛原・相良地域への浸透を図る。
島田市・榛原郡北部 <定数2> 自2人、民1人が激突
自民は候補2人を擁立し、旧島田市では16年ぶりの選挙戦となる見通し。支部関係者は「無投票は有権者の選ぶ権利を奪う。(2人の出馬は)やむを得ない」とした上で、「2議席を取り、民主の政治を変える」と前を見据える。
現職伊藤育子氏は2期の実績をアピールし、支持固めを図る。昨年末に出馬を表明した新人手塚文雄氏は顔と名前の浸透に懸命。票の奪い合いを懸念する声も上がる中、綿密な戦略を練る。
迎え撃つ民主の現職大池幸男氏は知事や地元国会議員との人脈の中での成果を訴え、山間地から草の根活動を続ける。
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