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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2212
:
チバQ
:2011/03/12(土) 16:03:48
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201103/CK2011031002000104.html
注目区を行く(下)中川区 新人半数、前職に逆風
2011年3月10日
自転車の荷台に「本人」と大書きしたのぼり旗がはためく。
前回最下位当選だった自民の岡本善博は6期目を目指す今回、初めて自転車街宣を取り入れた。市議会で対立した河村たかし市長の選挙戦術だが「知り合いを集めて座談会ばかりやっていては駄目。もっと街に顔を出さないと」と懸命にペダルをこぐ。
定数7の選挙区に12人が立候補する中川区は半数が新人。前職はリコール解散の逆風の中で「新人対前職」の構図が強まることを警戒する。
「勝たせてください、勝たせてください」
公明の馬場規子は日曜の大型店で、買い物客に深々と4度頭を下げた。「前職への厳しさは感じている。しかし、責任を持って継続する人が必要だ」と声を張り上げた。
市内で唯一、2人を擁立した公明がダブル当選するには地域票の掘り起こしが必要。木下優も「2期務めた実績はいっぱいある」と、街灯の設置など身近な課題を実現させた成果をアピールする。
民主は前回、2候補合わせて2万3000票を獲得したが、今回は国政の逆風をもろに受ける。中島理恵は「知事選の民主候補は区内で1万1000票。これが今の民主の数字。個人でどこまで伸ばせるか」と計算する。
前回トップ当選の久野浩平も危機感は同じ。路地の隅々まで選挙カーを走らせる。陣営幹部は「どぶ板選挙に徹する」。
議席の死守を狙う共産の江上博之は「他党の市議は市となれ合っていた。減税日本も市長の政策に賛成するだけでチェック機能は果たせない」と他候補をけん制している。
新人の課題は知名度向上。減税日本の亀山理は日曜の午後、河村と並んで尾頭橋の商店街を練り歩いた。自然とできる人だかりに「減税日本に対する反応はすごくいい」。河村とともに名前を売り込む。
「人を集める力がないなら、人の集まる所に行かないと」と山崎正裕。開店前のスーパー前に陣取り、特売に並ぶ客に手を振った。林直樹も熱心に自転車街宣を続け「前職の地盤は厚いが、こちらも手応えはある」と意気込む。
父親の地盤を引き継ぐ自民の浅井正仁は「有権者は地域に密着した議員を選ぶはず」と、同世代の若い支援者とともに街を回り、市民に握手を求める。
みんなの党の原弘美は「減税、増税を論じる前に自らの身を切るべきだ」と行政改革を訴える。
無所属の高田勲は自転車街宣に力を入れ、恒久減税実現などを唱えている。=敬称略
(小西数紀)
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