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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2197
:
チバQ
:2011/03/09(水) 20:39:58
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001103090003
佐渡の県議選に新顔
2011年03月09日
4月1日告示、同10日投開票の県議選佐渡市選挙区(定数2)に、無所属で新顔のNPO法人「佐渡成長戦略政策塾」副理事長、佐藤久雄氏(63)が立候補する意向を固めた。近く正式に表明する。自民党県連に離党届を提出した佐渡市議らの支援を受ける予定で、同選挙区は一転して選挙戦となる見通しとなった。(川崎友水、大内奏)
◇
佐藤氏は佐渡市畑野地区の出身で、元三井物産社員。定年退職後に早大大学院公共経営研究科を修了して帰郷。NPO法人を設立し、地域活性支援の活動をしている。
同選挙区では県営佐渡空港の滑走路2千メートル化の計画づくりに地域住民の意見を反映させる「パブリックインボルブメント(PI)」の実施をめぐり、反対する地元選出の自民党県議、中野洸氏(69)と推進する市議らが対立。市議らは4月の県議選で5選を目指す中野氏を支援せずに対立候補の擁立を進め、空路開設促進などの地域振興策を提言している佐藤氏に白羽の矢を立てた。
佐藤氏は朝日新聞の取材に「佐渡の活性化と住民の利益を実現するために立候補することを決めた。空港のPI実施は急務であり、その思いを強く訴えていく」と話した。
同選挙区には他に無所属で現職の中川カヨ子氏(64)が立候補を予定している。
選挙戦となる展開に、中野氏は「市議らの動きは理解できない」と戸惑いを見せる。空港の2千メートル化は推進するが、PIは時期尚早との立場だ。県もPIの前に地権者の2千メートル化への100%同意が必要だとしている。
中野氏は「選挙は受けて立つ以外にない。空港の拡張そのものに反対と思われると不利になる。PIについてはあまり知られていないので説明は難しいが、きちんと主張を訴えていきたい」と話す。
一方、3選を目指す中川氏は「自民党に反発する中で候補が出てくるのは仕方がない流れだ」と話す。佐渡振興のためにも佐渡―羽田便が必要だと主張する中川氏にとって、同便の就航に反対する自民党とは立場が異なる。ただ、2千メートル化へのPIを実施する段階ではないという考え方では自民党と一致する。
中川氏は「航空路線はインフラとしても、活性化のためにも必要。離島の状況はなかなか島外で分かってもらえないので、島外にも伝わるよう訴えないといけない」と話している。
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