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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2191チバQ:2011/03/07(月) 23:00:07
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201103/CK2011030702100005.html
「減税」過半数は困難 自民競り、民主が追う
2011年3月7日

◆本社世論調査
 13日投開票される出直し名古屋市議選(定数75)で、中日新聞社は6日、市内の有権者を対象に実施した世論調査の結果をまとめた。本社の取材を加味した結果、河村たかし市長が代表を務める地域政党「減税日本」が目標とする過半数の議席獲得は困難な情勢。減税日本への支持は全16区の総計で自民と競り合い、民主が両党を追う。投票先を決めていない人が全体の4割、政党しか決めていない人が1割余りおり、流動的だ。

 投票する候補者や政党を決めた6割弱の政党別の分析では、減税日本が第一党をうかがう。全区で議席を獲得する勢いで、港、緑などでは複数議席も。自民は強固な後援組織を持つベテラン議員が健闘し、北、西、南などで優勢な戦い。解散前に最大勢力の民主は昭和、熱田、港などで優勢だが、減税日本に支持が流れたとみられ、議席を減らしそうだ。公明、共産がやや離れて3党を追い、みんなは伸び悩んでいる。

 既成政党を支持する人は候補者名を挙げた回答が比較的多かった。前職が多いことに加え、同じ政党からの候補者が各選挙区で1〜2人しかいないためとみられる。

 減税日本は政党への支持が高い半面、候補者名を挙げた人は少なかった。新人が多く、知名度不足が影響したとみられる。ほとんどの選挙区で2〜4人を擁立しており、特定の候補者に偏らないような票の分配ができるかどうかが、議席数を左右しそうだ。

 市議選には「必ず行く・たぶん行く」が9割に達し、関心の高さをうかがわせた。

 党派別の候補者数は、民主27、自民24、公明12、共産16、みんな8、減税41、無所属10。


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