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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2162チバQ:2011/03/05(土) 18:23:57
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000771102280006
出直し名古屋市議選 主な立候補予定者・中
2011年02月27日

●民主前職と新顔3氏(熱田区)/定数7に11人名乗り(中川区)


【瑞穂区 定数4】


 自民と民主の前職3人に、共産、みんなの党、減税、無所属の新顔5人が挑む。公明は前職が引退し、擁立を見送った。自民は衆院議員秘書出身の藤田と宝くじ販売業の前田を、民主は中電労組出身の渡辺をそれぞれ公認し、議席死守を図る。共産は印刷会社員の島田を立てる。みんなの党は不動産賃貸業の川崎、減税は不動産コンサルタントの荒川と空手道場館長の金城を擁立する。無所属の山内は専門学校非常勤講師。



【昭和区 定数4】


 前職3人と元職1人、新顔2人の戦い。民主の奥村は前党市議団副団長で、6期連続トップ当選。自民は、前回初当選した元客室乗務員の水平に加え、海部俊樹元首相の秘書だった元職の西川を擁立し、2議席の確保を目指す。公明は前職が引退し、擁立を見送る方針。共産の佐藤は元市職員で大型公共事業の見直しなどを掲げ、4期目をねらう。減税の新顔は、求人広告会社元社員の大村と、呉服店経営の中村。



【北区 定数6】


 ベテランら前職4人に、新顔5人が挑む。民主は、議長経験もある吉田と、党県連財務委員長の服部の2人を擁立。前回2議席を取った自民は、引退する前職の後継を立てず、前回トップ当選した渡辺に絞る。公明は党県女性局次長の長谷川。共産の新顔岡田は看護師。減税は、一般社団法人理事長の荒深、不動産仲介業の園田、広告会社役員の田山の新顔3人。無所属新顔の奥田は塾講師の派遣会社役員。



【熱田区 定数2】


 民主が前職を、自民と共産、減税が新顔をそれぞれ擁立し、計4人が2議席を争う。自民は国政への転出を目指す前職に代わり、前職の秘書をしていた望月を擁立。民主は、前回トップ当選した東邦ガス労組出身の岡留。共産は、新日本婦人の会熱田支部で事務局長を務め、3回連続の立候補となる西田で食い込みを図る。減税は、書店運営会社代表で金山商店街振興組合理事長の片桐を公認し、議席獲得をうかがう。



【中川区 定数7】


 定数7を11人で争う。民主は久野が出身の教員組合の支援を受け11選を目指し、衆院議員秘書出身の中島と2議席確保を期す。自民は前党市議団長の岡本が地盤を固め、8期で引退の父の後継で浅井が立つ。16区で唯一2人を擁立する公明は馬場、木下が議席死守を狙う。共産の江上は支持組織を固める。減税は学習塾経営の亀山、元システムエンジニアの林、行政書士の山崎と多彩な顔ぶれ。無所属の高田は河村市長を支持する。



【港区 定数5】


 前職4人に新顔4人が挑む。民主は、前回トップ当選した加藤が支援労組を固める。一昨年の補選で初当選した元NPO理事長の安井も議席確保を目指す。自民は、生花業の坂野が3期目をうかがう。公明は党青年局次長の新顔佐藤が党の議席維持を担う。共産は医療生協出身で現在2期目の山口が支持層拡大を図る。減税は建設会社経営の瀬島、介護施設職員の宇佐美、会社役員の服部の3人を擁立した。



《注》
 朝日新聞が取材を通じて意思を確認している立候補予定者。氏名の下の数字は掲載日現在の満年齢。民(民主)、自(自民)、公(公明)、共(共産)、み(みんなの党)、減税(減税日本)は政党公認を示す。諸は諸派、無は無所属。丸囲み数字は当選回数。名前の並べ順は衆院の勢力比に従い、民主、自民、公明、共産、みんなの党、減税日本、諸派、無所属とした。同じ党派や無所属同士では、前、元、新、さらに当選回数、50音順。敬称略。


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