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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

21千葉9区:2008/11/10(月) 20:32:45
>大善戦した小久保三夫氏(67)の陣営は、敗れたとはいえ、満足顔。支持者を前に「市民の皆さんの気持ちがここまで結集されたのを見たことない」。
小久保が平沼あたりと手を結んで衆院選出てきたりして
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=25806&categoryid=1
豊橋市長選は佐原氏初当選

 豊橋市長選挙は9日投票され、即日開票の結果、自民党が推薦する無所属の新人、佐原光一氏(55)が見事初当選を果たした。4選をめざした無所属の現職、早川勝氏(67)は最下位となり、新旧自民党フィーバーの前に、大敗した。不敗神話はもろくも崩れ去った。

 佐原事務所は開票が始まると、徐々に笑みがもれるようになり、午後11時過ぎに当選が決まると、大歓声。支援者にもみくしゃにされながら佐原夫妻が登壇。「ゼロからの出発だった。みなさんのおかげ。新しい豊橋を一緒に築いていこう」と喜びの声。同級生らに胴上げされ、午前0時過ぎになると、55歳のハッピーバースデー。山本明彦代議士は「最後は正しい者が勝つ」。

 大善戦した小久保三夫氏(67)の陣営は、敗れたとはいえ、満足顔。支持者を前に「市民の皆さんの気持ちがここまで結集されたのを見たことない」。

 支持者は「豊橋はおかしい」と涙ぐみながら握手。

 早川陣営は終始沈うつなムード。敗戦が決まると、支持者らの前で「力不足で申し訳ない」と敗戦の弁。固い表情で支援者に頭を下げた。「負けて悔いなし」。

http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0811/0811090132/1.php
豊橋市(愛知県)豊橋市長選挙 自民推薦の佐原氏が当選、革新系現職は4選ならず

「ザ・選挙」編集部2008/11/09 自民党推薦の新人、佐原光一氏(55)が自民党を離党した前県議の小久保三夫氏(67)と4選を目指した現職の早川勝氏(67)を抑えて当選した。
 佐原氏は元国土交通省中部地方整備局副局長。地元の自民党衆院議員が総選挙とのダブル選挙も意識して擁立した。佐原氏の立候補に反発した自民党県議の小久保三夫氏(67)が県議を辞めて立候補たため、自民党は分裂選挙になったが、早川氏に対する多選批判や市政の「チェンジ」を求めたことが功を奏した。。
 現職の早川氏は社会党政審会長などを務めた衆院議員(3期)から転身、汚職事件で市長が辞職した1996年の市長選で初当選した。次の選挙では自民党系の候補に圧勝、3回目は対立候補は共産党だけだった。今回は自民党が分裂選挙になったことに加えて共産党が候補者擁立を見送ったこともあり、有利との見方もあったが、多選批判が響いて最下位に終わった。


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