したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2072チバQ:2011/02/16(水) 00:20:19
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110215-OYT1T00282.htm?from=main5
候補調整不能なら辞職と言った市長…その後
 輪島市の建設会社前社長上田義雄氏(60)が14日、同市役所で記者会見し、4月の県議選輪島市選挙区(定数1)に立候補することを正式に表明した。

 上田氏は自民党員で同党輪島支部総務会メンバー。これにより、同選挙区は、現職の宮下正博県議(61)と新人の上田氏による自民分裂選挙がほぼ確実になった。

 上田氏は記者会見で、「『旧市内から県議を出したい』という声が大きく、市民に選択肢を与えたいという思いもあった」と立候補の動機を説明。長年支援してきた地元の北村茂男衆院議員(比例選北信越ブロック)から、立候補を控えるよう説得されたことについては、「ずっと同じ志を抱いて歩んできた大先輩なので、今まで通り接したい」と述べるにとどめた。

 自民党県連は、15日の役員会で現職の宮下氏を公認する見通し。県連会長を務める、北村衆院議員は13日、七尾市で開いた国政報告会で「県連会長としてしっかり公認候補と連携する」と強調し、宮下県議の支援を表明した。

 ◆輪島市長、辞意撤回の可能性も◆

 輪島市の梶文秋市長は、同選挙区での自民分裂選挙への抗議の意味を込めて辞職する意向を表明していたが、この日、記者団の取材に辞意撤回の可能性があることを示唆した。

 梶市長は、市内の主要経済団体でつくる市経済団体協議会から、辞意撤回を求める嘆願書を受け取った。その後、記者団の取材に応じ、「(辞職の)思いは持ち続けるが、突き進むかどうかは熟慮したい」と述べた。

(2011年2月15日11時02分 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板