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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2027チバQ:2011/02/03(木) 23:28:37
http://www.isenp.co.jp/news/20110203/news01.htm
鈴木氏が知事選出馬へ 自民党離党し無所属で
 今年四月の知事選に、自民党県第二選挙区支部長の鈴木英敬氏(36)=鈴鹿市白子町=が出馬することが、二日までに分かった。鈴木氏は同党を離党して、無所属で出馬の方針。自民をはじめ、公明党や他党など幅広い支持を集めるのが狙いと思われる。野党側が知事選の候補者を擁立したことで、民主党や連合など政権与党側の候補者擁立も加速化する公算が大きい。

 鈴木氏は平成十年、通商産業省(現在の経済産業省)に入省。同二十年に退職し、衆院三重2区から自民党公認で出馬。国会議員の定数削減や公務員改革、最低保障年金の創設などを訴えたが、七万一千六百二十六票で、民主党の現職、中川正春衆院議員に六万六千五百票余届かなかった。妻の武田美保さんは、シンクロナイズドスイミングの五輪メダリスト。

 鈴木氏は一時、出身地の兵庫6ないし7区へのくら替えを図ったが、川崎二郎衆院議員を中心とする、自民党県連内の出馬要請を受けて意思を固めた。鈴木氏は近く記者会見を開き、正式に出馬表明するとみられる。同党県連は先月二十九日の役員会で、知事選候補者の選考を三ツ矢会長と水谷隆幹事長に一任。役員会後の会見で、三ツ矢会長は六日投開票の愛知県知事選と名古屋市長選の動向を見ながら、同日をめどに擁立する考えを示唆していた。

 同知事選では、民主党も県議会最大会派の「新政みえ」、連合三重との三者でつくる選考委員会で検討を進行中。自民党の動きを受け、候補者選定が早まる可能性が大きい。共産党も独自候補を擁立の方針。


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