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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1954
:
チバQ
:2011/01/03(月) 14:17:40
>>1860
とか
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&storyid=25595&storytopic=2
知事選、西川氏が着々と態勢 山本氏、月内にも判断か
(2011年1月2日午前10時50分)
. 統一地方選が4月に行われる。3月24日告示、4月10日投開票の福井県知事選では、現時点で正式に出馬を表明しているのは3選を目指す現職の西川一誠氏(65)だけで、対決の構図は固まりきっていない。出馬に意欲を持つ自民党の山本拓衆院議員(58)は政局の推移を見極めた上で月内にも態度を決める見通し。自民、民主両党の主要な支持組織である経済や農業関係、労働団体が現職支持の方向性を打ち出しつつある中、両党をはじめとする政党の支持動向が今後の大きな焦点となる。共産党県委員会は、候補者擁立の協議を急いでいる。
西川氏はこれまでの2期8年近く、子育て支援や雇用確保、ふるさと納税などの政策で実績を上げる一方、北陸新幹線の県内延伸や中小企業対策などの課題は「いまだ道半ば」とし、成果と経験を基に「次の段階へ前進させる」と決意を示している。
各地で県政報告会を重ね、14市町を回った。グローバル時代を迎え、子どもの学力・体力日本一、子育て先進県、健康長寿といった福井の力を「県民の希望や安心につなげたい」と訴える。マニフェストは産業、雇用、農林水産業の政策を軸に検討する。
現職の強みを生かし、政策づくりとともに、後援会組織を中心に選挙態勢も着々と整えている。年末に県経団連が推薦を決め、経済界の多くが支援に回る見通し。県農政連、連合福井も推薦の方向性を出している。
前回、前々回と「相乗り」で西川氏を推薦した自民、民主両党をはじめ政党にはまだ推薦の申請が出されておらず、議論は今後本格化するとみられる。
党本部の方針に基づき独自候補の擁立を探ってきた民主党県連は、現職市長らに打診してきたが不調に終わった。県議会議員からは現職を評価する声も出始めている。
一方の自民党は、山本氏が活発な動きを見せる中、西川氏も推薦申請の時機をはかっており、県連での議論が割れる可能性も残している。
山本氏は12月上旬、坂井市で開いた自らの政治団体の集会で「福井県人として福井県で皆さんのお役に立てる働きをやりたいと決意を新たにしている」と知事選への思いを語った。自民党からの独自候補擁立の必要性を訴え、県議会議員や県連関係者らと断続的に接触を重ねるなどして出馬を探っている。
ただ、山本氏が知事選に出馬した場合、衆院2区の補選が行われることになり、議席を維持したい県選出の国会議員や党本部は自重を求める姿勢を示している。一時、独自候補擁立論があった県議らにも、慎重に対応する空気が広がっている。
山本氏自身、通常国会の冒頭に党が目指す衆院解散となった場合には衆院選に出馬すると言明。政局の行方も見極めた上で、態度表明や党県連への推薦依頼のタイミングを判断するとみられている。
一方、共産党県委員会は、県労連や県民医連などでつくる「県民が主人公の県政をつくる会」を母体とする推薦候補の擁立に向け、協議を進める方針。調整次第では、前回と同じく党独自の公認候補を立てる可能性もある。協議は年明けから本格化する見通しで、早期の発表を目指している。
南秀一委員長は「北陸新幹線や足羽川ダムなどの大型開発を重視し、医療や福祉など生活面を最優先する姿勢が弱い」と西川県政を批判。「県民の命や暮らしを大事にする県政に変えるために戦う」としている。
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