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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1829チバQ:2010/11/28(日) 20:23:43
張り間違えた
2769 名前:チバQ 投稿日: 2010/11/27(土) 23:41:13
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201011/CK2010112702000211.html
対抗馬探し悩ましく 市議会側
2010年11月27日

 名古屋市の河村たかし市長が来年2月6日の愛知県知事選をにらんで辞職表明し、出直し選への出馬を決めたことで、市議会側の対抗馬探しはのっぴきならない状況になった。知事選とのダブル選の場合、市長選の告示までは2カ月弱。知事選で民主と自民がそれぞれ候補者を立てている中、市長選で公明も含めた3会派が結束して擁立できるかが焦点だが、今のところ、有力な候補者は浮かんでいない。

 最大会派の民主市議団は週明けに、本会議の合間を縫って選対会議を開く予定だ。幹部は「減税や議会改革で市議団と連携できる市長を立てる」と意気込む。

 河村市長が市議会の解散請求(リコール)に向けた署名集めに着手し、市議会との対立が極まった8月下旬、民主は石田芳弘衆院議員に出馬を要請したが、固辞された。以来、市幹部や弁護士の名前が浮かんだが、リコールの行方をにらんだまま、絞り込みは暗礁に乗り上げていた。

 ダブル選となれば、知事選で対決する民主と自民が市長選で結束することに「無理がある。大義のない市長選に付き合う必要もない。無投票が得策」(民主市議)との声も出る。

 一方、自民幹部からは「民主が推す人に相乗りできるかどうかだ。知事選で対立するだけに悩ましい」と本音も。議員報酬半減案を容認した公明は「人物本位で対応する」(加藤武夫団長)と静観しつつ、河村市長との連携も視野に入れる。

 共産は「統一候補には乗れない。今後、独自候補の擁立を目指す」(江上博之幹事長)という。


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