したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1761チバQ:2010/11/09(火) 22:03:30
>>1518
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001011080005
小千谷市長選は現新2氏の対決
2010年11月08日

 小千谷市長選は7日告示され、再選を目指す現職の谷井靖夫氏(72)と、前県議で新顔の佐藤信幸氏(61)の無所属2氏が届け出た。投票は14日、市内40カ所で行われ、同日午後9時から同市桜町の市総合体育館で開票される。6日現在の選挙人名簿登録者数は3万2444人。


 同市長選が選挙戦になるのは1998年以来12年ぶり。2004年の中越地震を挟み、過去2回は無投票だった。


 谷井氏は中心商店街で第一声。「1期目でまいた施策の種を放り出したくない。市が発展するかどうかの選挙だ」と強調。小千谷総合病院と魚沼病院の統合問題について「一番大事な仕事。慎重に進めており、手の届くところまで来た」と実現を訴えた。さらに「リーマンショックでは、倒産や大量解雇を一つも生まなかった」と、経済対策での実績を強調した。


 佐藤氏は、実家近くの選挙事務所前で第一声。「行政のスピード感、首長の政治力、決断力、行動力があるかが争点だ」と述べ、長岡市議2期、県議4期など30年近い政治経験をアピールした。「合併せず、自立を選んだ故郷に帰ってきた。2病院の統合問題を早急に進め、市民サービスの向上と、職員がプロ意識に目覚める行政改革を進める」と訴えた。


 谷井氏には、自民党の長島忠美衆院議員や同党系の市議14人が支援。民主党県連幹事長を長く務めた佐藤氏には、同党の森裕子参院議員や黒岩宇洋衆院議員らが応援に駆けつけ、両党間の「代理戦争」の様相を見せている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板