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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1701
:
チバQ
:2010/10/20(水) 00:41:39
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20101019/CK2010101902000102.html
「若くて清新、熱意も」 党県議団から歓迎の声
2010年10月19日
「若くて清新」「熱意があふれている」−。現職の神田真秋知事(59)が4選不出馬を表明し、来年2月6日に実施される県知事選で、自民党県連が独自候補として正式に擁立した総務省出身の重徳和彦氏(39)。過去3回の知事選で神田氏を支援してきた同党県議団は「ポスト神田」を歓迎し、候補擁立にこぎつけたことに安堵(あんど)の声が広がった。
重徳氏は、これまで浮上した知事選候補の中で最も若い唯一の30代。自民党県議団の久保田浩文団長は「若くて清新な候補。新しい感性で県民の幅広い声を拾い上げ、われわれでは気付かないような政策も打ち出してほしい」と期待する。その上で、県議団として全力で支えていく考えを示した。
重徳氏は、自民とともに神田県政を支えた公明党県議団にもあいさつに回った。渡会克明団長は「団のメンバーは、若く熱意あふれる好青年だといい印象を受けた」と話したが、今後の対応は「本人の経歴を見ても自民党が変わろうとしているのが分かる。今は推薦依頼を受けたわけでもなく、これから検討する」と述べるにとどめた。
(知事選取材班)
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