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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1620
:
チバQ
:2010/10/02(土) 00:07:14
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101001-OYT1T00447.htm?from=main5
社民・又市副党首の長男、県議選擁立へ
社民党富山県第1区支部連合(代表=田尻繁県議)は30日、支部代表者・常任幹事合同会議を開き、又市征治県連代表(社民党副党首)の長男で新人の又市秀治(しゅうじ)氏(39)(富山市向新庄町)を来春の県議選富山第1選挙区(定数11)に公認候補として擁立することを決めた。
社民、民主両県連は空白区で相互に推薦し合うなどの選挙協力を検討中だが、又市氏は民主県連の坂野裕一幹事長と地盤が近く、協力関係にも微妙に影響しそうだ。又市氏は記者会見で「暮らしに密着したところが置き去りにされないような政治を作る」と抱負を述べた。田尻氏(2期)も10月10日に公認候補として出馬表明することが決まった。
県政第2党の社民は2007年前回選挙の同選挙区で新人が落選して1議席のみとなっており、再び2議席を目指す。一方、自民党は、現職で死去した平村国光氏の後継として、同市新庄地区周辺で新人擁立を目指しており、最激戦地域となりそうだ。
同選挙区では、民主も新人1人の擁立を検討。自民は6候補の出馬を固めている。共産は火爪弘子県議(2期)を決定し、公明も1人を擁立する予定であるなど、定数を超えた選挙戦となる可能性が高い。
(2010年10月1日12時29分 読売新聞)
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