[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1534
:
名無しさん
:2010/09/15(水) 10:00:51
「リコールの主体は市民」河村市長、市議に反論
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100915-OYT1T00195.htm?from=navr
名古屋市の河村たかし市長が主導する市議会の解散請求(リコール)運動が進む中、9月議会の一般質問が14日、始まった。
質問に立った議員からは、「市長は議会批判やリコール運動に終始し、景気や雇用などの政策が置き去りだ」などと、政治姿勢を批判する声が相次いだ。これに対し、河村市長は「解散運動の主体は市民。市政を一瞬たりともおろそかにしたことはない」と応酬した。
「議員生活36年目となるが、あれほど中身のない提案理由は見たことがない」。9期目のベテラン・斉藤実市議(自民)は、「市長選での公約を阻む一党独裁」などと繰り返した市長の9日の提案理由説明を痛烈に批判した。その上で、リコール運動を主導しながら議会を招集した点について、「前代未聞の異常事態。減税と地域委員会、議会改革以外の政策は見えず、これこそ市政の停滞だ」と断じた。
また、佐藤典生市議(共産)は、議会側が減税を1年限定にした理由などについて触れ、「市長と議会の主張は異なるが、チェック・アンド・バランスの役割を果たすのが議会の役割。それを気に入らず、自分の権力強化にリコールを使うのは民主主義の悪用だ。地方自治法の趣旨にも反している」と指摘した。
河村市長は「市長選で圧倒的な支持を得た減税を実現することが私に課せられた使命。それを認めない議会を変えようと市民が立ち上がった。私も全力で応援しているだけだ」と反論し、議論は平行線となった。
さらに、冨田勝三市議(社民)が「リコールが成立しなければ、市政から引退すべき」と迫ったが、河村市長は「公約実現のために精いっぱい努力し続けるだけ」と明言を避けた。
(2010年9月15日09時49分 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板