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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1517チバQ:2010/09/06(月) 20:10:05
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100906000000000009.htm
斉藤、田島氏一騎打ち 熱海市長選スタート
09/06 07:46
 任期満了に伴う熱海市長選が5日、告示された。再選を目指す現職の斉藤栄氏(47)と新人で前県議の田島秀雄氏(52)のいずれも無所属の2人が立候補し、1週間の選挙戦に入った。同市議補選(欠員2)も同日告示され、無所属の3人と民主1人のいずれも新人が立候補の届け出を済ませた。
 投票は、12日午前7時〜午後8時、市内22カ所(初島は11日午前7時〜午後4時、繰り上げ投票)で行い、12日午後9時15分から南熱海マリンホールで即日開票する。
 5日現在の選挙人名簿登録者数は、3万5476人(男1万5830人、女1万9646人)

熱海市長選立候補者略歴
斉藤栄 47無現
▽現=熱海市長▽元=旧国土庁職員、国会議員秘書。米デューク大大学院修士課程修了。清水町

田島秀雄 52無新
▽現=会社役員▽元=県議、県議会建設委員長、熱海市議。城西大卒。梅園町

「市民の力で前に」 斉藤候補
 斉藤栄候補は熱海市清水町の選挙事務所前で、マイクを握った。「4年間、財政を立て直すことを最優先課題に取り組んだ」と強調。「争点は(不良債務を抱えた)4年前の熱海に戻すのか、厳しいが市民の力で新しい熱海を前に進めるかの選択」と訴え、水道料値上げやごみ処理有料化など市民の負担に対し「少しずつ返せる2期目に」と支援を呼びかけた。

若者の雇用や福祉充実 田島候補
 田島秀雄候補は熱海市中央町の繁華街で第一声を放った。「生きることをあきらめない熱海をつくりたい」と述べ、若者の雇用確保や福祉の充実を約束した。行革推進の意志を打ち出すと同時に「観光熱海を支えることに税を使いたい。前を向いて収入を増やそう」と力説。市民の幸せが政治の最終目標と唱え、「1期4年で答えを出す」と声を振り絞った。

熱海市議補選立候補者
(届け出順、欠員2―4)
我妻敏夫 63 無新 飲食店経営
北島鉄修 66 無新 NPO法人理事
鎌田武俊 28 民新 会社社長
蛭川麻季子44 無新 会社社長


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