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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
144
:
千葉9区
:2009/01/21(水) 23:52:36
≪石川≫
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20090121101.htm
県議総定数、4減の方向 自民案軸に最終調整か 22日に検討懇 自民委員7氏確認
県議会の議員定数削減について、自民は二十日、現在四六の総定数を四減とする方針を決めた。選挙区・定数検討懇談会の自民側委員七氏が会合を持ち、確認した。県議会で過半数を占める最大会派の方向がはっきりしたことで、二十二日に開く検討懇では、自民案を軸に各会派の意見集約が進められるとの見方が出ている。
二十日は検討懇の福村章会長、稲村建男副会長と、委員を務める石田忠夫県連幹事長ら県連五役が県議会に集まり、事前打ち合わせを行った。
これまで自民は削減数について「四プラスマイナス一」減の方針だった。福村会長らによると、この日の打ち合わせでは、どの選挙区を削減対象とするかの個別協議に入った場合、プラスマイナスの幅があると、選択肢が増え、議論が難航するとの意見が出された。
「きちっと決まった数字で結論付け、それに向かって作業をするべきだ」との考えで一致し、四減の方針で検討懇に臨むことを決めたという。
検討懇では、委員を出している新進石川が「二プラスマイナス一」減、清風・連帯が二減、公明が五減の方針を示し、前回までの議論で公明は「四減は妥協点だ」と歩み寄る姿勢をみせていた。
二十二日には、総定数の削減数を結論付ける方向で、福村会長は各会派に再検討を求めている。各会派が検討結果を持ち寄り、あらためて議論する予定だが、県議会内では自民案を軸に調整されるとの見方が強くなっている。
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