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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1433チバQ:2010/07/23(金) 23:57:36
中本氏の処遇については「既に職場復帰されたと聞いている。こちらから余分なことはしない」とし、地方選挙へのくら替えなどを県連側から中本氏に提案することはないとの姿勢を示した
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100723000000000030.htm
津川氏が会長代行辞任 民主県連常任幹事会
07/23 08:19
 民主党県連(牧野聖修会長)は22日、参院選終了後初の常任幹事会を開き、選挙戦の総括を行った。比例代表に回り落選した現職土田博和氏の選対本部長を務めた津川祥吾衆院議員(静岡2区)が責任を取って同日付で県連会長代行を辞任することが決まった。
 党本部主導で静岡選挙区に擁立、落選した新人中本奈緒子氏を県連の決定に反して支援した小林正枝衆院議員(比例東海)の処分は、倫理委員会が「厳重注意」に決めたことを報告して了承された。
 小林氏の役職停止など厳しい処分を求める意見もあったが、「本人がわびているし、県連の結束の方が大事だとの意見が強かった」(岡本護県連幹事長)ため、軽い処分にとどめた。
 牧野会長は、小沢一郎前党幹事長の抜てきで比例当選した小林氏は小沢氏からの要請で中本氏を支援せざるを得なかったとの事情を説明。背景として「衆院選の純粋比例候補の選び方にシステム上の問題がある」とし、候補者選びの明確なルール化を党本部に求める考えを明らかにした。
 中本氏の処遇については「既に職場復帰されたと聞いている。こちらから余分なことはしない」とし、地方選挙へのくら替えなどを県連側から中本氏に提案することはないとの姿勢を示した。
 常任幹事会ではこのほか、来年春の統一地方選で県議会の過半数の確保を目指し、複数区は少なくとも定数の半数以上の候補者を擁立する基本方針を確認した。


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