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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1395名無しさん:2010/06/19(土) 13:23:58
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100619000000000019.htm
自民処分3氏と大岡氏 新会派結成で合意
06/19 08:30
 県議会副議長選をめぐり「造反」したとして自民党県連から除名処分を受けた浜井卓男(浜松市西区)、中沢通訓(静岡市清水区・庵原郡)の2県議と、離党勧告を受けた堀江龍一県議(静岡市駿河区)、無所属の大岡敏孝県議(浜松市中区)が18日、県庁で協議し、新会派を結成することで合意した。
 会派代表は堀江氏、会派名は「志士の会」の予定。21日にも議長に会派結成届を提出する。4氏は県民の目線を大切にし地域主権、地方議会の活性化を重視していく、と会派結成の目的を説明した。自民2会派は3氏の離脱で計33人となり、過半数割れする。
 参院選でみんなの党の新人候補の選対本部長を務める大岡氏は3氏に選挙協力を要請した。3氏は個々で検討することと述べる一方、今後一部協力の可能性も示唆した。
 みんなの党の候補への協力について浜井氏は「政策を見極めて判断する」、中沢氏は「応援はやぶさかでない」、堀江氏は「自民候補を強力に支援する立場ではなくなった」とそれぞれ述べた。
 3氏は自民党県連の処分は今でも受け入れられないと述べる一方、党本部への上申などさらなる異議申し立てはしない方針。党県連の植田徹幹事長は「新会派結成は仕方がない動き。自民党候補への選挙協力が得られないとしたらに極めて残念」と話した。


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