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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
135
:
名無しさん
:2009/01/18(日) 05:29:18
ホーム>地域>石川
保守陣営二分一騎打ちへ
能美市長選25日告示
任期満了に伴う能美市長選は25日、告示される。再選を目指す現職の酒井悌次郎氏(75)と元県議の新人、吉田歳嗣氏(70)が立候補を表明しているが、元々自民党に所属する両氏は、衆院選では森元首相の陣営幹部。市長選の「保守分裂」の構図は、結果を問わず、次期衆院選での自民党への影響が避けられないとみられる。
能美市は森氏の出身地で、前回衆院選では、石川2区の中でも特に高い約67%の得票率を収めた。森氏の支持層には酒井氏、吉田氏双方の支持者が含まれるため、市長選で両氏が激しくぶつかり合い、森氏陣営内部にしこりを残せば、能美市だけでなく、自民党の「牙城」だった2区全体への“悪影響”は必至だ。
両氏は吉田氏の県議選、酒井氏の町長選で、互いに後援会長を務めるほど、深い関係にあった。酒井氏は「親しい間柄だっただけにこういう形になり残念」と話す一方、吉田氏は「保守派の仲間割れという見られ方は好まない。あくまで自分が市を良くしたいという思いから出馬した」と強調する。
森氏は自民党寺井支部の支部長を務める酒井氏支持を表明。市議会の自民系2会派も酒井氏を支持しているが、酒井氏は選挙では自民色を鮮明にせず、自らを「市民党」と名乗る。市政報告会を兼ねたミニ集会を頻繁に開き、幅広い層からの票の掘り起こしを狙っている。
吉田氏も無所属で出馬する意向で、県議時代の支持者を中心に自らの足で回る“草の根選挙”に撤する構え。後援会幹部の一人は「吉田氏の人柄、情熱を訴え、地道に支持層を増やしたい」としている。
衆院選石川2区で新人の田中美絵子氏(33)を擁立し、森氏と激突する民主党にとっては「森氏のおひざ元での仲間割れは間違いなく民主党への追い風になる」として、市長選には独自候補を擁立せず、「保守分裂」を静観する構えだ。
地元の沢田貞県議は「民主支持層は市長選と衆院選は別と割り切っている」と話し、市長選の結果にかかわらず、衆院選での民主支持層の動向に影響はないと自信を見せている。
(2009年1月18日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090117-OYT8T00949.htm
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