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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1314
:
チバQ
:2010/04/23(金) 22:35:07
http://www.shinmai.co.jp/news/20100423/KT100422ATI090017000022.htm
白鳥氏リード、野口氏追い上げ 伊那市長選終盤情勢
4月23日(金)
無所属新人2氏が争う伊那市長選は、25日の投開票まであと2日に迫った。信濃毎日新聞社が期日前投票を済ませた有権者を対象に実施した出口調査や取材を総合すると、前副市長の白鳥孝氏(54)=西箕輪中条=が告示前からのリードを保ち、信大名誉教授の野口俊邦氏(67)=西町=が追い上げを図る展開となっている。新人同士の戦いで態度を決めかねている有権者もおり、両陣営とも終盤の追い込みに全力を挙げる。
白鳥氏は、自民党衆院5区支部長の宮下一郎氏の支援を受け、同党支持層をほぼ固めたほか、自主投票の公明党支持層も取り込む。無党派層にも浸透を見せている。告示後は街頭演説で行財政改革などの実績を強調。引退する小坂樫男市長の応援も受け、市全域に設けた後援会組織の引き締めを図っている。
野口氏は、支援組織に加わる共産党支持層で白鳥氏を上回っているほか、民主党支持層でも白鳥氏と並ぶ支持を得ている。ただ、無党派層には食い込み切れていない。遊説や街頭演説では、市政への住民参加推進などを主張。現市政への批判票掘り起こしを狙い、ビラの配布や電話作戦で支持上積みを目指す。
3市町村合併に伴う2006年の前回選は無投票で、市議選のみが投票となった。今回は市長選と市議選がともに選挙戦となり、投票率は前回市議選の69・42%を上回るとの見方が多い。
期日前投票者数は22日までの4日間で計3850人。前回市議選の同期間の約1・5倍となっている。
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