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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1153チバQ:2010/01/25(月) 21:24:25
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000571001250001
合併後のまちづくり争点
2010年01月25日

 31日投開票の津市長選に、共産新顔の岡野恵美氏(57)と無所属現職の松田直久氏(55)の2人が立候補した。それぞれの政策などを紹介する。(藤崎麻里)
(上から届け出順、()数字は当選回数)


■岡野 恵美 57 共新
◆「市長報酬削減 住民が主人公」


 岡野恵美氏は午前9時半、住宅が広がる津市河芸町千里ケ丘で約50人の支持者を前に「冷たい津の市政を温かい市政に変えるために頑張ります」と第一声を上げた。共産党の佐々木憲昭衆院議員が応援に駆けつけた。


 「暮らしに寄り添う政治への転換」を掲げ、中学生以下の医療費無料や小中学校の30人学級の実現、雇用創出など七つの公約を訴える。財源を工面するため「まず高すぎる市長の報酬を削減し、久居駅東側の整備事業など無駄な公共事業を見直す」と強調。最後に「住民の皆様が主人公の、市民参加の政治をつくります」と決意を述べた。


■松田 直久 55 無現 (1)
◆「住みやすい町 さらに磨きを」


 松田直久氏は午前10時半から、津市内のホテルで出陣式。民主党の森本哲生、金森正両衆院議員、推薦する連合三重の土森弘和会長をはじめ、民主、自民両党の県議らが駆けつけた。約600人の支持者を前に「新政権にスピーディーに対応し、医療のネットワーク、子どもたちの教育などの環境整備をしたい」と意欲を示した。


 また「新最終処分場建設、企業誘致や行財政改革に取り組んだ」と強調。「津市の原点は人と人とのつながりが深いこと。住みやすい町にさらに磨きをかける」と述べた。津駅前では民主党の高橋千秋参院議員とマイクを握った。


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