[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1137
:
チバQ
:2010/01/22(金) 00:50:29
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/niigata/100120/ngt1001202044002-n1.htm
「燕三条ブランド」が重要争点 新潟
2010.1.20 20:41
燕市長選への出馬を表明する鈴木力氏。「燕三条ブランド」確立をはじめとする産業振興は重要な争点になりそうだ=燕商工会議所 金属洋食器の町として知られる新潟県燕市が、隣接する三条市との連携を強めて「燕三条ブランド」を確立し、不況による大打撃を克服しようと挑戦している。“製造業の拠点”である県央地域の経済復興を図る観点からも注目される、現職の不出馬表明を受けた今春の燕市長選(4月4日告示、11日開票)でも、地域産業の振興は重要な争点となりそうだ。
20日午前、燕商工会議所で元県知事政策局政策監の鈴木力(つとむ)氏(49)が、市長選への出馬表明会見に臨んだ。出馬表明は鈴木氏が初めて。この中で、重点施策に掲げたのは「産業振興」。県職員として産業労働部などで培った経歴を背景に、「産業政策のプロとしてブランドイメージの形成に努める」と抱負を述べた。
後援会長に就任した燕商議所の山崎悦次会頭が、「『燕市の次のリーダーは誰か』と模索して、若手が(実績のあった)鈴木氏を推した」と述べるなど、産業界の期待は大きい。
県の外郭団体である県央地域地場産業振興センター(三条市)は、平成20年8月に「燕三条ブランド検討委員会」を設置。昨年7月末には「燕三条プライドプロジェクト」が発表され、地元食材はもとより、食器も地元産にこだわった“完全地産地消”のレストランの開設など、20プロジェクトが始動している。
鈴木氏はこの日、「各地域で独自性のあるものは大切にしながら、新しい製品を『燕三条ブランド』で打ち出すなど、産業界と連携しつつ、別地域とコラボレーションを進める」と訴えた。一方、三条市の国定勇人市長がかねて「両市は一つになるのが望ましい」と発言するなど、両市にとって連携強化は重要課題。燕市長選でだれが市民の支持を受けようと、県央地域の復活を見すえた“燕三条”の産業政策が必要になる。(高木克聡)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板