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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
113
:
千葉9区
:2009/01/09(金) 00:09:59
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090107-OYT8T00980.htm
選挙続々 勝負の年
市町長・議員選4月19日集中日
県議選焼津市区補選(欠員2)が9日に告示され、今年の県内の選挙がスタートする。最大の政治決戦となる衆院選が今秋までに行われるのに加え、夏には知事選も控える。また、4、5月は自治体の首長・議員選が目白押し。各種の選挙が重なる「選挙イヤー」となりそうだ。
福田内閣退陣・麻生内閣誕生を受け、県内でも昨年9月以降、一気に衆院解散ムードが高まった。県内では、8小選挙区すべてで自民、民主両党が公認候補者を決定か内定済み。静岡2〜6区は自民、民主の候補2人による一騎打ち、これに1、8区は共産党候補、7区は無所属候補がそれぞれ絡む構図で選挙戦に突入する公算が強まっている。各陣営は、通常国会での2008年度第2次補正予算案の審議の行方を注視し、2兆円規模の定額給付金を巡る与野党の攻防を見守っている。
小泉内閣の下での05年9月の前回衆院選は自民が全国的に圧勝したが、その後自民の支持基盤の弱体化が進んでいるとされ、07年の参院選静岡選挙区(改選定数2)でも、民主候補の得票が初めて自民候補を27万票余り上回った。
衆院選でも、自民が公明党の支援を得て、景気対策など麻生内閣の「実績」を前面に議席死守・拡大を目指すのに対し、民主は従来の自民の支持団体への接触・取り込みも図り、政権交代へとつなげたい考えだ。
小選挙区の候補者を8区のみとしてきた共産は、1区での擁立を決めた。比例選での得票上積みを目指すことに加え、深刻さを増す雇用問題などで党の政策をアピールする好機との判断があるとみられる。
【県議補選焼津区あす告示】
9日告示の県議選焼津市区補選は、2008年12月に行われた同市長選に、同区選出の県議2人が立候補したことに伴うもの。いずれも新人で市議の大塚善弘氏(56)と、市議会副議長の中野弘道氏(51)がともに無所属での立候補を予定している。大塚氏は民主党、中野氏は自民党の推薦を受け、無投票となる可能性がある。選挙戦になった場合は18日に投開票される。
【知事選出馬 表明まだなし】
任期満了(7月31日)まであと6か月余りの現時点で正式に態度を明らかにした人は、現在4期目の石川嘉延知事を含めまだいない。
石川知事は5日の年頭記者会見で、県政史上初となる5選に強い意欲を示しながらも、「県民の反応を見極めて最終的に判断したい」と慎重な言い回しに終始した。意欲とは別に、多選批判がどの程度高まるか、静岡空港の開港延期がどの程度影響するか――などの要素を慎重に見極めたいとの思惑があるとみられる。衆院選がいつ行われ、どのような結果になるかも石川氏の判断を左右しそうだ。
石川氏を県議会与党として支える自民党や石川氏の後援会内でも、5選出馬に対する意見は一様ではないとみられる。石川県政へのスタンスに県議によって違いがある民主党は、衆院選の時期や結果を見極めながら最終的な対応を決めるとみられる。
当面は、県議会2月定例会で進退の表明があるかどうかが焦点。石川氏を中心に、関係者間の複雑な心理戦が展開されそうだ。
【4月はミニ統一選】
14市町の首長が年内に任期満了を迎える。このうち5市町長選は4月19日に投開票される。同日には6市町議選もあり、さながらミニ統一地方選となる。
市長選のうち御殿場市は、3選出馬を表明している長田開蔵市長に対し、新人の若林洋平氏が7日に立候補を表明した。掛川市は、1期目の戸塚進也市長と前県議の松井三郎氏が出馬を表明し、一騎打ちとなる見通し。
菊川市の太田順一、袋井市の原田英之、伊豆の国市の望月良和の3市長はいずれも再選出馬を表明済み。3市では現時点でほかに出馬表明はない。一方、伊東市では、市議の掬川武義氏が立候補を表明したが、佃弘巳市長(1期)は態度を明らかにしていない。磐田市の鈴木望市長(同)は再選出馬しないと表明している。
島田市の桜井勝郎市長(同)、牧之原市の西原茂樹市長(同)はいずれも正式な態度表明はしておらず、他の動きも出ていない。
(2009年1月8日 読売新聞)
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