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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

925チバQ:2010/12/01(水) 00:41:57
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20101130ddlk38010692000c.html
えひめリポート:知事・松山市長同日選 自民に大きな亀裂 /愛媛
 ◇「再生シナリオ」崩壊
 新知事に前松山市長の中村時広氏(50)、新松山市長に元民放アナの野志克仁氏(43)が選ばれた知事・松山市長の同日選。候補選定時からがっちりとタッグを組んだ両氏が、それぞれ他候補を大きく引き離して当選したことは、これまで県市ともに優位を保ってきた自民の影響力や、松山市の懸案となっている水問題の行方に、変化を生むことになりそうだ。【栗田亨、中村敦茂、高谷均】

 4月の市議選で公認17人が全員当選し最大会派を形成していた自民。しかし市長選では、会派を離脱して「松山維新の会」(5月結成)に参加した市議9人が野志氏を支援。自民内での候補一本化調整に反発した前市議の菊池伸英氏(46)も離党して出馬し、勢力は三分された。

 自民市議が「市長選で勝てば、なびく政党や戻ってくる企業団体もある」と描いていた強気の再生シナリオは、県連推薦候補の前県議、帽子敏信氏(57)の大敗で、もろくも崩れた。自民県議は「知事選で推薦する中村氏と市長選で戦うということは、有権者にはわかりくにかった。『維新』を作って自民党の票を割れさせた中村氏の作戦勝ちだ」と敗因を語り、悔やむ。自民県連の清家俊蔵幹事長は「けじめをつける」と、進退にも言及して立て直しを目指すが、生じた亀裂は大きい。

 「維新」の市議らは参院選では自民候補を応援したが、野志氏応援を巡って除名処分を受け、「感情的な問題が起きた」「次の選挙の応援は、その時にならないと分からない」との声が上がる。菊池氏の支持者にも「強引な一本化調整」と不満がくすぶり続け、来春の県議選や次期衆院選での勢力再結集の道筋は見えない。「自民は自分で自分の首を締めている」。維新の市議からは、こんな指摘も聞かれた。

  ◇

 ◇西条市反対の中、分水可能性模索−−野志氏
 中村氏は、市長時代に県営黒瀬ダム(西条市)の松山分水を唱え、野志氏はそれを引き継ぐ。ともに「西条の水を守るのが大前提」とは言うものの、分水案に積極的。今秋始まった県や西条、新居浜市との4者協議会で、分水案を探る考えだ。

 29日、野志氏は最初に取り組むこととして西条市へのあいさつを挙げたが、西条市の伊藤宏太郎市長は分水に応じない従来の姿勢を強調し、「(西条市に)来るのは勝手だが、もっとやることがあるのではないか」と冷や水を浴びせた。

 西条市の有権者の視線も厳しい。知事選で圧勝した中村氏だが、県内20市町で唯一西条市だけは、分水に反対する他の2氏と得票が拮抗(きっこう)し、分水推進への反感が如実に表れた。現状では、西条市が分水に応じる見込みはほとんどないが、中村氏は「どんな問題でも最初は反対があり、対話で変わっていく余地はある。市民にできるだけ丁寧に正確に伝えることが大事」と語り、分水の可能性を模索する考えを示した。

  ◇

 ◇「水問題」重視は有権者の1割弱
 毎日新聞は28日、投票を終えた人に、松山市内で市長選を中心にアンケートを実施した。

 重視したことで最多だったのは「人柄」で全体の4分の1。「中村市政継承の是非」を挙げた人が2割弱だった。論戦の中心テーマとなった「水問題」を挙げた人は全体の1割に届かず、「景気雇用対策」を挙げた人の方が1割強で多かった。

 支持政党別では、自民支持層の投票先は、野志氏と帽子氏が各約4割で拮抗。菊池氏も約2割を取り込み、自民系が3分裂した戦いを裏付ける結果となった。野志氏は、民主支持層では7割近く、自主投票だった公明の支持層でも最多の支持を得ていた。全体の約4割を占めた無党派層では約半数が野志氏。残りを帽子、菊池氏がほぼ二分していた。

 また、知事選で中村氏を選んだ人の6割近くは後継候補の野志氏を選んだが、帽子、菊池両氏も各2割程度の支持を集めていた。


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